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(8)その他、判例で認められた損害?

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(8)その他、判例で認められた損害?

 

先の損害の他にも、事故による損害として以下が認められています。

.譽奪ー代、車両保管料、交通費は?

大阪地裁判決H7-6-9

レッカー代を認定、

 

大阪地裁判決H10-2-20

車両保管料を認定、

 

最近の車両保険ではこの費用や、遠隔地の場合、宿泊先の予約を行うサービスもついています。車両保険の契約がない場合、
相手の保険屋さんに請求することになりますが、いずれも極端なケースを除き、スンナリと支払が認められる傾向です。
極端なケースって何?
出張中の青森で事故に遭い、事故現場から私の自宅の京都までレッカー移動をした?
こんなのは駄目! この場合は、事故現場近くの修理工場で応急処置を行い、その後、京都の修理工場で本格的な修理を行うのが常識的な解決となります。
地元の修理工場までのレッカー代、応急修理代、陸送費、本格的な修理代が損害となります。
事故現場から一時保管の警察までのレッカー代と、日を置いて警察から修理工場までのレッカー代は裁判でも
認められております。
事故現場からの交通費についても必要かつ妥当な実費が認められます。

青森から京都までタクシーで帰った? 「お前はアホか!」 全く認められません。

 

⊆屬料備品・付属品の損害は?

大阪地裁判決 H6-11-17

無線機新品価格29万4168円につき、50%の15万円を認める、

 

東京地裁判決H8-10-30

カーナビ・TV・オーディオを認定、

 

H8-5-30神戸地裁判決 

チャイルドシート、ベビーカーの購入価格6万1594円で5万円を認定、

 

東京地裁判決H10-12-21

装備品を認定、

 

大阪地裁判決H13-12-19

取付費を認定、

 

名古屋地裁判決H14-3-22

レストア・マイナーパーツを認定、

 

東京地裁判決H11-12-27

デコトラ デコレーションを認定、

私の車には、カーナビやチャイルドシートや空気清浄機が取り付けられていますが、
これらは車の本体価格には含まれていません。 
装着品や付属品の損害は修理出来る時は修理費が、修理出来ないときは時価額で請求します。
この場合、取付費用も請求が出来るのです。

 

積荷や身の回り品の損害は?

H8-10-24東京地裁判決

背広・腕時計・靴について購入価格の50%を認定、

 
H9-10-24名古屋地裁判決 

3本のトランペットの修理費用として30万9000円を認定、

 
大阪地裁判決H13-12-19

積荷損害を認定、

 
札幌地裁判決H13-12-13

ネックレス、装飾品を認定、

この場合、修理できる時は修理費として、修理不能の場合は時価で請求することになります。
衣服や時計や靴になると中古市場がありませんので時価の判断に迷います。
裁判所は購入年月と使用期間から70%、50%、30%で判断をしている傾向です。
ポイントは領収書・請求書・見積書等で請求金額を明らかにすることです。
車両減価額証明書の費用、修理部分のボデーコート料もここで請求をします。
 

ぜ動車を仕事に使う人の損害は?

最近では散髪屋さんの車両もあります。
この場合、車がないと商売が出来ません。 修理期間中、幾らの利益を上げられたのか?
これが問題となります。 当然に被害者側が証明をしなければなりませんので、ドンブリ勘定のときは慌てることになります。 
タクシーや運送トラックでは日常的な損害ですが、認められる条件は非常に厳しいもので、安易に請求しても叶えられることはありません。

 
 
 
 
 

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