交通事故110番  
まず初めに! コンテンツ 掲示板 相談メール 会員サイト サイトマップ
TOPページへ
交通事故外傷と後遺障害 高次脳機能障害 頚・腰部捻挫 判例の解説 健康保険&労災保険 保険の約款 支払基準 別表 物損 扮セン他
top > コンテンツ > 交通 事故外傷と後遺障害 > 後遺障害とは何か?
交通事故外傷と後遺障害


■1後遺症と後遺障害?click!

2いつ、申請はできるの?

後遺障害とは何か
 

2 いつ、申請はできるの?

※原則として、受傷から6カ月を経過すれば申請する。
※ダラダラと漫然治療を続けてはならない。
※ムチウチでは、受傷から3、4カ月で、強引な治療の打ち切りが行われている。
※神経症状では、治療の空白期間が30日を超えると、再開が認められない。
※整骨院は医療類似行為、施術であって、治療とは評価されていない。

例外を除いて、事故受傷から6カ月を経過すれば、いつでも申請することができます。

例外とは、頭部外傷後の高次脳機能障害、CRPSなど複合性局所疼痛症候群、PTSDなど非器質性の精神障害であり、少なくとも受傷から1年間の治療の継続と経過観察が重視されています。

西洋医学においては、治療の延長線上に、治癒と症状固定の概念を有しています。
治癒とは、文字通り、治ったことであり、症状固定は、現在の治療を継続しても、短期的に改善が得られることはなく、治療を中断しても、悪化する可能性が考えられない状態となったことです。

ですから、真面目に治療を続け、6カ月を経過すれば、残存している症状を後遺障害として申請することになります。
主治医から、あとは日にち薬ですね、なんて言われたら、もう症状固定です。

ムチウチでは、受傷から3、4カ月で、強引な治療の打ち切りが断行されています。
受傷から3、4カ月で示談をすれば、人身損害の全額は、自賠責保険から回収でき、任意保険としての負担は0円ですから、保険屋さんにとっては、実に、理想的な示談解決となります。
保険屋さんの都合で、示談が強要されているのです。

先に、真面目な治療と解説していますが、通院回数では、1カ月に10回前後となります。 治療の空白期間が30日を超えると、事故との因果関係が途切れ、治療の再開は認められません。
これは、自賠法の規定であって、保険屋さんの払い渋りではありません。

交通事故の治療は、西洋医学を前提としています。

整骨院・接骨院では、医療類似行為、治療ではなく、施術と認識されています。
施術は、治療ではなく、治療実績として評価されることはありません。
診断権が認められておらず、診断書や診療報酬明細書、後遺障害診断書の発行はできません。

医師は、医大で6年間勉強し、医師国家試験にパスしても2年間の研修医生活を続け、やっと9年目に保険医登録を完了して、医師として一本立ちします。
整骨院の柔道整復師も国家資格ですが、養成施設で3年間勉強すれば、独立開業ができます。
元より、比較すべきものではありません。

裁判所は、施術の効果があることを前提に、接骨院の施術を認めていますが、受傷と傷病の因果関係が問題となったときは、明らかに、医師に優位性が発揮されます。
医師の診断書や意見書が議論されても、整骨院の意見が相手にされることはありません。

自賠責保険が施術として認めているのは、整骨院、鍼灸院、マッサージのみです。
鍼灸院、マッサージでは、実通院日数のみが、慰謝料の計算対象となります。
カイロプラクティック、整体、気功などは、民間療法であって、施術としても認められていません。

親切で優しく、施術時間も長くて癒されるのですが、整骨院で施術を受けてはなりません。
後遺障害では、ほとんどが非該当になります。


■3どこが、等級を認定するの?click!

■4申請は、保険屋さんにお任せする事前認定か、それとも被害者請求か?click!

■5後遺障害診断書には、なにを書いてもらえばいいの?click!

■6問題点 医師は後遺障害を知らない?click!

■7問題点 後遺障害診断書は、一人歩きする?click!

■8問題点 後遺障害を損害賠償で捉えると?click!

■9交通事故110番からのご提案click!

■10弁護士の選び方、法律事務所なら、どこでもいいのか、Boo弁?click!

前のページに戻る このページの最初に戻る

TOPページへ 交通事故相談サイト