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交通事故外傷と後遺障害


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4申請は、保険屋さんにお任せする事前認定か、それとも被害者請求か?

後遺障害とは何か?
 
4申請は、保険屋さんにお任せする事前認定か、それとも被害者請求か?
 
※加害者の加入する自賠責保険に対して、被害者請求で申請します。
※事前認定では、お化け、一括社意見書が暗躍する。
※その上、自賠責保険金は、保険屋さんに握られたままとなる。
※必要書類、
 

1)一括社意見書とは?
事前認定は、加害者の加入する保険屋さんを通じて、調査事務所に申請する方法です。
後遺障害診断書を手渡すだけですから、手続きも簡単で、普遍的な請求方法です。

被害者請求は、被害者自身が、加害者の加入する自賠責保険に対して直接に申請する方法です。
多少の面倒さはありますが、事前認定ではなく、絶対に被害者請求でなければなりません。

事前認定では、調査事務所は、保険屋さんに対して、一括社意見書の添付を義務づけています。
本来は、担当してきた任意保険として、被害者の実情を正しく伝える目的で義務づけられたのですが、現在は、被害者の後遺障害を薄める目的でこれらが利用されています。

お気の毒な被害者ですから、上位等級を認めてください? こんなことは、絶対に書かないのです。

※医師でもない保険調査員が作成した医療調査のレポートを添付?
※被害者を診察したこともない顧問医の好き勝手な意見書を添付?
※被害者に関係のない治療先の問題点を指摘?
などなど、一括社意見書は、常に、保険会社有利に作成され、暗躍しているのです。
被害者請求では、一括社意見書の添付はなく、暗躍することもありません。

被害者請求か、事前認定なのかは大差なく、問題は内容であると指摘される専門家がおられますが、それは一括社意見書の存在を承知していない軽はずみな意見展開です。
私は、保険調査員でしたから、その内幕を、誰よりも承知しています。
保険屋さんは、支払うことに、大変臆病な人達なのです。

2)事前認定における自賠責保険金は?
保険屋さんに後遺障害診断書を渡して事前認定をお願いすると、認定された時点で、保険屋さんから口頭で等級が通知されます。
その直後から、示談交渉が開始され、合意に達して初めて損害賠償金が振り込まれます。
自賠責の保険金は、示談が完了するまで、保険屋さんに握り込まれたままです。

被害者が、加害者の加入する自賠責保険に対して被害者請求を行ったとき、自賠責保険は、自賠法16条の4で、請求時の書面の交付、支払時の書面の交付、支払わない場合の書面の交付が義務づけられており、通常は、申請後1週間で審査が行われ、40日後に認定通知が送付され、ほぼ同時に、被害者の指定口座に自賠責保険の認定額が振り込まれます。

実例で考えてみましょう。 例えば、7級が認定された被害者では、自賠責保険の認定額は1051万円です。
地裁基準、37歳の男性であれば、後遺障害部分で6442万円の損害が認定される可能性があります。
保険屋さんの提示する後遺障害慰謝料は500万円ですが、地裁では、1000万円となります。
後遺障害は、手足の切断だけではありません。
事前認定で、後遺障害が認定されると保険屋さんは積算明細書と示談書を持参し、示談協議に入りますが、多くの被害者は、足や手の切断が後遺障害と考えていますから、後遺障害部分で6442万円も評価されることを知りません。

これまでの交渉の一切が保険屋さん任せでは、自賠がどうで、任意がなに?
こんな概念ですら、理解できていないのです。
この状況で、お気の毒なことで、大きな後遺障害を残しました。
この部分の評価として1051万円をお支払いします? 
となれば、それは、自賠責保険金に過ぎないのですが、喜んで捺印する被害者が大多数です。
事前認定で自賠責保険の認定額が握られたままでは、このようなトリックに簡単に引っかかり、裁判になれば獲得できた水準を大幅に下回る額で、示談が押し切られているのです。

後遺障害について、被害者請求を実施していれば、自賠から1051万円が先行入金されます。
協議を財団法人交通事故紛争処理センターもしくは弁護士に依頼すれば、地方裁判所基準で積算が行われ、実際に、保険屋さんが負担する金額が丸見えとなるのです。

3)必要書類?
ー動車損害賠償責任保険支払請求書
これは、被害者請求の表紙となるもので、請求者と振込銀行を明示し、実印を捺印します。

印鑑登録証明書
請求者本人を確認するための印鑑登録証明書です。

8鯆婿故証明書
郵便局から申請すれば、1週間以内に送達されます。
加害者欄には、加入の自賠脊保険の会社名と証券番号が掲載されています。

せ故発生状況報告書
定規を使用して分かりやすく説明しますが、図面のような精度は求められていません。

タ巴能
診療報酬明細書
これまで治療費を負担してくれた保険屋さんに、コピーの提供を依頼します。

Ц絨箴祿何巴能
一般と歯科の2種類がありますが、自賠法で決められた書式を用意しなければなりません。

┰蘓任XP、経過のCTやMRI画像が収録されたCD
現在では、フィルムではなく、CDロムに収録して提供されています。

大雑把ですが、 銑┐鯊靴┐泙后 ↓┛奮阿蓮交通事故110番のHPから無料でダウンロードができます。 http://www.jiko110.com/topics/syoshiki_dr.htm

原則として、受傷から6カ月を経過した時点で、治療先の主治医に後遺障害診断を申し入れます。

後遺障害診断書を回収します。
初診のXP、経過のCTやMRI画像が収録されたCDの貸し出しを受けます。

 銑┐鯊靴─加害者の加入する自賠責保険の会社に郵送すれば、被害者請求は完了します。
40日前後で等級は認定、自賠責保険より通知され、自賠責保険金が振り込まれます。
非該当のときは、通知のみです。

本件は、後遺障害の認定申請であり、通院交通費明細書、休業損害証明書、賞与減額証明書などの書類の添付は行いません。 等級認定後、相手の保険屋さんとの示談交渉で、それらは請求、回収することになります。

高次脳機能障害、脊髄損傷、非器質性精神障害、難治性疼痛症候群、動揺関節、そしゃく障害、排尿・排便障害などでは、立証のための追加資料の提出が必用となります。
個別に、0120-716-110に相談してください。


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