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交通事故外傷と後遺障害


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上肢の長管骨の変形障害

上肢の後遺障害

 

●上肢の長管骨の変形障害

長管骨の変形癒合については、 165 °以上の彎曲が、 15 °以上の屈曲変形と説明されており、表現方法が変わりました。そして、新たに回旋変形癒合と骨端部の欠損、骨端部を除く骨の直径部の減少が、新たに認定基準として組み入れられました。

現行の医療水準では、長管骨の屈曲変形や回旋変形は、よほどの治療先?でもない限り、あり得ません。 万が一、変形が認められたとしても、専門医の手術で改善が可能です。 

 

長管骨の変形

等級

認定基準

12 級 8 号

165 °以上に彎曲しての表現が、 15 °以上屈曲に変更されました。

正常な状態が 180 °ですから、 165 °とは、 15 °以上の屈曲変形となります。

長管骨の回旋変形癒合

等級

認定基準

12 級 8 号

上腕骨の回旋変形癒合とは、上腕骨が 50 °以上、外旋または内旋して変形癒合したもの、外旋変形癒合の場合は、肩関節の最大内旋位が 50 °、内旋変形癒合の場合は、肩関節の最大外旋位が 10 °以下であること、変形癒合が XP 撮影で確認できることが、変形癒合の条件となります、

12 級 8 号

橈骨・尺骨の回旋変形癒合は、 15 °以上の屈曲変形で認められ、従来と変わりません。 但し、後で説明をしていますが、前腕の回内・回外が新たに認定基準に組み込まれたので、変形と機能障害の角度から、等級が認定されることになります、

上腕骨、橈骨または尺骨の遠位端部の欠損

等級

認定基準

12 級 8 号

上腕骨、橈骨または尺骨の骨端部が殆ど欠損したもの、

上腕骨、橈骨または尺骨の骨端部の欠損により、肘関節や手関節に機能障害が生じた場合は、変形障害と機能障害のいずれか上位で等級が認定されます、

回内・回外の改善を目的に、尺骨の遠位端を切除するカパンジー法の手術を受けられた場合は、長管骨に変形を残すものとして認定がなされます、

上腕骨、橈骨または尺骨の骨端部を除く直径の減少

等級

認定基準

12 級 8 号

上腕骨の直径が 3 分の 1 以上、橈骨または尺骨の直径が 2 分の 1 以上減少したもの、


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