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| ■胸腹部臓器 |
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| 肝臓 |
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肝臓は体内最大の臓器で、重さは成人で1200〜1400gあります。
肝臓には1分間に1000〜1800mlの血液(これは心臓から送り出される血液量の25%に相当します)が
流れ込み、有毒物質の解毒、グリコゲン・アミノ酸・タンパク質・脂肪の合成、分解、貯蔵を行っています。
人間の生命維持活動に重要な機能を果たしており、
5分の4を切り取ってもやがて元の大きさに戻るという他の臓器にない復元力を備えているのです。
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| 胃 |
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胃は食道から入ってくる食物を一時ためて、消化の第一段階を行い、
十二指腸はその消化を更に進めるところです。
胃は詰め込むと1200〜1600mlの容量があり、
十二指腸は指を横に12本並べた位
の長さ(30cm)であるところから、こう呼んでいます。 |
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| 胆嚢 |
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| 胆嚢は肝臓の下にある小さな器官で、肝臓で作られる胆汁の濃縮・貯蔵を行っています。 |
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| 膵臓 |
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膵臓はおたまじゃくしの形をしています。
胃の裏側に位置しており膵液と言う強力な消化酵素を作ると同時に、
インスリンやグルカゴンを内分泌して血液中の糖の量
を調節しています。 |
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| 脾臓 |
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脾臓はソラマメのような形をした臓器です。
リンパ性の器官で血液をろ過し、古くなった赤血球を破壊して肝臓に移しています。
リンパ球はここで作られており、抗体を作って免疫付与の役割を果
たしています。 |
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| 腎臓 |
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腎臓は背中側の腰の高さにある一対の臓器です。
血液中の老廃物をろ過し、尿を作る体の排水処理場です。
拳よりもやや大きめで130gの重さがあり、脾臓と同じくソラマメの形をしています。
余談ですが、腎臓には心臓が送り出す血液の4分の1が送り込まれ、糸球体でろ過します。
ほぼドラム缶
一本180mlの原尿をろ過し続け、1日に1.5リットルの尿を排泄するのです。 |
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| 小腸 |
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小腸は胃液と一緒に撹拌されドロドロになった食物を消化吸収する3mの長い管で、
消化器系のスーパースターです。 |
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| 大腸 |
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大腸は盲腸・結腸・直腸に大きく分けられ、1.5mの長さです。
消化吸収の大部分は小腸が担当していますが、
小腸から送られてきたドロドロの内容物が4分の1の容量
になるまで、水分を吸収します。
更にナトリウム・塩分を吸収し、カリウムを排出しています。 |
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| 膀胱 |
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膀胱は都合のよい時まで尿をためておく貯水池の役目を果
たしています。
通常の場合で250ml、牛乳瓶1本分より少し大目の量を貯蔵可能です。
尿道は読んで字の如しですが、男性で16〜20cm、女性で4〜5cmの長さです。
男性生殖器です。日本人の陰茎の平均的な長さは弛緩時で8cmです。
これに対して女性の膣の長さは10cmです。 巷では「大物伝説」が語リ続けられていますが、
大きけりゃいいというものでもありません。
お父さん自信を取り戻してくださいね。 |
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