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交通事故外傷と後遺障害


■第2節:耳の後遺障害click!

■1聴力の障害click!

■認定基準一覧表click!

■●他覚的検査?click!

■2耳殻の欠損障害click!

3耳鳴りと耳漏

第 2 節 耳の後遺障害

 

3 耳鳴りと耳漏

これらの 2 つはいずれも難聴を伴います。
30dB 以上の難聴を伴わないものは後遺障害の対象とはなりません。

耳鳴りとは、どこからも音が聞こえないのに、耳あるいは頭蓋内に音を感じる状況です。
被害者の多くは、昼間は何ともないが、夜、布団に入るとジンジン、ザワザワとして眠れない?このように訴えます。聴覚伝達路やその周辺に何らかの異常があって発症すると考えられていますが、医学的には未だ十分に解明されていない状況です。

ピッチ・マッチ検査とラウドネス・バランス検査で立証します。

30dB 以上の難聴を伴い、著しい耳鳴りを常時残すことが他覚的検査により立証可能なものは 12 級相当、 30dB 以上の難聴を伴い、常時耳鳴りを残すものは 14 級相当と認定されます。

著しい耳鳴とは、先の検査で耳鳴が存在すると認められるもの、耳鳴が常時存在するとは、昼間は自覚症状がないものの夜間になると自覚症状を有する場合を説明しています。

耳漏は、交通事故受傷で鼓膜に穴が開き、外耳道から病的分泌物が流れ出す状況のことです。
30dB 以上の難聴で、常時耳漏を残すものは 12 級相当、 30dB 以上の難聴で、耳漏を残すものは 14 級相当と認定されます。


耳鳴り検査機

耳鳴り、耳漏とも、オージオメーター検査を受け、オージオグラムを後遺障害診断書に添付しない限り、等級が認定されることはありません。

内耳の損傷による平衡機能障害は神経系統の機能の障害で等級が認定されます。内耳の損傷により平衡機能障害の他に聴力障害が認められる場合は、それらを併合して等級が認定されています。
事故外傷による外耳道の高度な狭窄で、耳漏を伴わないものは、 14 級相当となります。


■4耳の後遺障害等級click!

■5平衡機能障害click!

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