※瞼の運動は、以下の 3 つの運動です。 瞼を閉じる=眼瞼閉鎖、 瞼を開ける=眼瞼挙上、 瞬き=瞬目運動、 後遺障害の、瞼に著しい運動障害を残すものとは、瞼を閉じた時に、 角膜を完全に覆えないもので、兎眼と説明します。 同じく、瞼を開いた時に、瞳孔を覆うもので、これは、眼瞼下垂と説明します。 単眼で 12 級 2 号が両眼で 11 級 2 号が認定されますが、男女とも、相当に深刻です。
瞳孔は通常は光に反応して収縮します。 支配しているのは自律神経ですが、目に入る光量 が低下すると最大6mmの大きさに散大するのです。 猫の眼はこの機能を分り易く説明してくれます。 外傷によって瞳孔が開いたままとなり、 光に対する反応が消失又は減弱したものを外傷性散瞳と説明します。