交通事故110番  
まず初めに! コンテンツ 掲示板 相談メール 会員サイト サイトマップ
TOPページへ
交通事故外傷と後遺障害 高次脳機能障害 頚・腰部捻挫 判例の解説 健康保険&労災保険 保険の約款 支払基準 別表 物損 扮セン他
top > コンテンツ > 交通 事故外傷と後遺障害 > 鼻・口・醜状の外傷の傷病名と後遺障害のキモ
交通事故外傷と後遺障害


1.鼻の構造と仕組み

1.鼻の構造と仕組み

 

鼻は、呼吸するときの空気の通り道であり、
ゝ曚すんだ空気を加温・加湿すること、
∈拔櫃簍毒物質などに対する防御体制、臭いを感じること、
H声で音を共鳴させるなど の役割を果たしています。

鼻の仕組みは、外鼻、鼻腔、副鼻腔の3つに分けることができます。
鼻の外観を外鼻といい、外鼻の骨格は、骨と軟骨で構成されています。
鼻中の穴を鼻腔といい、鼻腔と交通する、顔面の骨の中にある空洞を副鼻腔といいます。

鼻腔のしくみ
鼻腔は、その中央を鼻中隔という骨と軟骨で構成されている仕切りの壁によって、
左の鼻腔と右の鼻腔に分かれています。

鼻腔の入り口部を外鼻孔といい、外鼻孔入った部分、鼻腔の内部を鼻前庭といいます。
鼻翼で囲まれている部分の鼻腔の内部が、ちょうど鼻前庭に相当し、
鼻前庭には鼻毛が生えていて、吸い込んだ空気の中の大きなごみを取り除く働きをしています。
そして、鼻前庭から奥の部分は、鼻粘膜で覆われています。
鼻腔は単なる吹き抜け穴ではなく、複雑な構造をしているのです。
鼻粘膜には、線毛というごく細く短い毛がびっしりと生えており、鼻粘膜の中には、鼻腺が存在し、
絶えず微量の粘液が分泌されています。
1日に鼻腺から分泌される粘液の量は、1リットルにもなります。

鼻前庭を通過した空気中の小さなごみ、ほこり、細菌などの微生物は粘液に付着し、
線毛の運動によって鼻腔の奥へ運ばれ、喉から痰となって排出されます。

鼻の中の空気は、表面の粘液で湿気が加えられ、粘膜へ流れてくる血液によって温められます。
適度に温められ、湿り気を有するきれいな空気が、喉を通過して肺に送られています。

顔の骨には、種々の形状の空洞が鼻腔をとり囲むように存在しており、
これらの空洞を総称して、副鼻腔と呼んでいます。
副鼻腔の内壁は、鼻粘膜と同じ種類の粘膜で覆われており、
副鼻腔の粘膜にも線毛が生えていて、副鼻腔に入ったごみを粘液層で捉えて外に排出しています。

交通事故による鼻の外傷では、鼻骨骨折、鼻骨軟骨損傷、頭部外傷後の嗅覚の脱失などを経験しており、
それらを中心に解説をしていきます。


■2.鼻骨々折 (びこつこっせつ)click!

■3.鼻篩骨骨折 (びしこつこっせつ)click!

■4.鼻軟骨損傷 (びなんこつそんしょう)click!

■5.鼻の欠損click!

■6.嗅覚の脱失click!

■1.口の構造と仕組みclick!

■2.顔面骨折と9つの分類click!

■3.頬骨々折 (きょうこつこっせつ) 頬骨体部骨折(きょうこつたいぶこっせつ)click!

■4.頬骨弓骨折 (きょうこつきゅうこっせつ)click!

■5.眼窩底骨折 (がんかていこっせつ)click!

■6.上顎骨骨折 (じょうがくこつこっせつ)click!

■7.下顎骨骨折 (かがくこつこっせつ)click!

■8.上顎・下顎骨々折における後遺障害のキモ?click!

■9.味覚障害?click!

■10.言語の機能障害 反回神経麻痺?click!

■11.特殊例 気管カニューレ抜去困難症?click!

■12.嚥下障害?click!

■13.舌骨骨折(ぜつこつこっせつ)click!

■1.醜状障害?click!

前のページに戻る このページの最初に戻る

TOPページへ 交通事故相談サイト