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交通事故外傷と後遺障害


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6環軸椎亜脱臼、AAD

頚・腰部捻挫周辺の傷病名と後遺障害

 

6 環軸椎亜脱臼、AAD

(1)病態と症状、診断
頚椎はC1〜7の7つの椎骨の連なりです。 C1=環椎がC2の軸椎に対して前方にズレる不安定な状態です。 稀には前方にズレることもあります。

ズレが高度で環椎と軸椎を結合する関節が完全に外れてしまった状態を環軸椎脱臼、外れてはいないものの4mm以上のズレが認められれば、環軸椎亜脱臼と言います。


脱臼         亜脱臼

(2)治療と後遺障害
急性外傷、急性外傷+年齢変性でも発症します。
もちろん、ズレの程度により、脊髄が圧迫・損傷されることがあり、脊髄の圧迫症状として手足の運動麻痺、感覚麻痺、呼吸障害、膀胱・直腸障害、後頭神経の圧迫症状として後頚部痛、椎骨動脈の圧迫症状として強い眩暈があり、坐位をとれない等の症状を示すことが前提となります。

もう脳脊髄液減少症に違いない!ほぼ断定していた被害者が、実は、環軸椎の脱臼で、緊急固定術となった経験則があります。 これはヤブ、ヘタレの見落としでしたが、整形外科では、4mm程度の亜脱臼はほとんど見落とされることが多く、私は脳神経外科、脊椎・脊髄の専門医の領域と確信しています。

 


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