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交通事故外傷と後遺障害


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等級別後遺障害のアプローチ

 

6 別表供仝絨箴祿嘉級 5 級

5

1 一眼が失明し、他眼の視力が 0.1 以下になったもの、

2 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することが出来ないもの、

3 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することが出来ないもの、

4 一上肢を手関節以上で失ったもの、

5 一下肢を足関節以上で失ったもの、

6 一上肢の用を全廃したもの、

7 一下肢の用を全廃したもの、

8 両足の足指の全部を失ったもの、

1574

79

59

5-1 一眼が失明し、他眼の視力が 0.1 以下になったもの、

5-2 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することが出来ないもの、

1 従来の脳損傷=低次脳機能障害では、神経系統の機能障害による身体的能力の低下又は精神の低下等のため、独力では一般平均人の 4 分の 1 程度の労働能力しか残されていない場合、
他人の頻繁な指示がなくては労務の遂行が出来ない場合又は労務遂行の巧緻性や持続力において平均人より著しく劣る場合が、これに該当すると説明されていました。

2 高次脳機能障害では、単純繰り返し作業などに限定すれば、一般就労も可能であるが、新しい作業を学習出来なかったり、環境が変わると作業を継続出来なくなったりする問題が生じることにより、一般人に比較して作業能力が著しく制限されており、就労の維持には、職場の理解と援助を欠かすことが出来ないもの、 単純繰り返し作業などに限定すれば、一般就労も可能であるが、新しい作業を学習出来なかったり、環境が変わると作業を継続出来なくなったりするなどの問題があり、一般人に比較して作業能力が著しく制限されており、就労の維持には、職場の理解と援助を欠かすことが出来ないものを説明しています。 コラム それぞれのボーダーライン?

高次脳機能障害では、 1 、 2 、 3 、 5 、 7 、 9 級の 6 段階からの選択です。
1 、 2 、 3 級では、労働能力喪失率は 100 %、常時介護、随時介護が必要な重篤です。 5 級では、健常人の 4 分の 1 の労働能力と説明されていますが、喪失率は 79 %、裁判では、被害者の状況により、介護料が認められています。
これが 7 級となると、健常人の 2 分の 1 の労働能力であり、喪失率は 56 %です。
9 級では、服することが出来る労務が相当な程度に制限されたものと説明され、喪失率は 35 %と決められています。 それぞれの等級には、 5 級以上 3 級未満、 7 級以上 5 級未満、 9 級以上 7 級未満のボーダーラインが引かれており、 1 、 2 、 3 級では労働能力喪失率は 100 %ですから、今後、就労は不可能であることを前提に、損害賠償が計算されています。
では 5 級はどうでしょうか?  4 分の 1 の労働能力で就労復帰が出来るのでしょうか?
現実の相談では、 7 級以上の被害者は、現職復帰は出来ていません。
被害者のご家族は、この現実の重みをシッカリと認識して下さい。 主治医の作成した後遺障害診断書が理解出来ない?
神経系統の機能障害検査の結果を分析できない?
日常生活状況報告、一体、何を書けばいいのかが分からない?
これでは、保険屋さんにシテヤラレルのです。 シッカリ学習して、ボーダーラインの上をゲットするのです。
取り組むべき姿勢を説明しています。 3 外傷性てんかんのため、十分な治療にもかかわらず、発作の頻度又は発作型の特徴などのため、一般 平均人の 4 分の 1 程度の労働能力しか残されていないもの、そして、てんかんの特殊性からみて、就労可能な職種が極度に制限されるものは 5 級 2 号が認定されています。 4 著しいめまい・失調・平衡機能障害のために、労働能力が極めて低下し一般平均人の 4 分の 1 程度しか残されていないものは、 5 級 2 号が認定されています。
但し、ここで説明するめまい・失調・平衡機能障害は、頭部外傷を原因とするものに限定されています。

5 脊髄損傷では、麻痺その他の著しい脊髄症状のため、独力では、一般平均人の 4 分の 1 程度の労働能力しか残されていないものが 5 級 2 号の認定となります。

5-3 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することが出来ないもの、

身体的能力の低下などのため、独力では一般平均人の 4 分の 1 程度の労働能力しか残されていないもの、

1 人工肛門を造設するも、小腸または大腸の内容が漏出することにより、人工肛門の排泄口、ストマ周辺に著しい皮膚のびらんを生じ、便を貯める袋、パウチの装着が出来ないもの、

2 小腸または大腸の皮膚瘻を残すもので、瘻孔から小腸または大腸の内容の全部または大部分が漏出するもで、パウチによる維持管理が困難なもの、
皮膚瘻とは組織の不快部分に形成された膿瘍を原因として皮膚の表面に通じている穴、瘻孔のことです。

3 非尿禁制型尿路変更術を行ったが、尿が漏出しストマ周辺に著しい皮膚のびらんを生じ、パッド等の装着が出来ないもの、

4 腎臓で生成された尿は腎盂から尿管を経て膀胱に畜尿され、尿道を通じて体外に排尿されます。
この経路を尿路といいます。 

健常な膀胱の機能は、尿を失禁することなく安定して貯める畜尿機能と、尿意に基づいて自分の意思で残尿なく排出する排尿機能、この 2 つの機能が両立しなければなりません。

非尿禁制型尿路変更とは、排泄口、ストマから絶えず流れ出る尿を袋、パウチで集尿する手術法です。
禁制型尿リザボアは、腸管を使用して体内に畜尿可能なパウチを作成、失禁防止弁を有する脚を介して腹壁にストマを形成します。 畜尿機能はあるも排尿機能はなく、ストマから自己道尿を必要とします。
しかし、ストマは小さくパウチの装着は不要です。

これら以外の尿禁制型尿路変更術とは、 S 状結腸に尿管を吻合し直腸に尿を畜尿します。 肛門括約筋により尿禁制が保たれ、人工排泄口、ストマは必要なく、自分の意思で排尿、排便のコントロールが可能となります。

5-4 一上肢を手関節以上で失ったもの、

肘関節と手関節との間で上腕を切断したもの、手関節で、橈骨・尺骨と手根骨を離断したものは、 5 級 4 号が認定されます。

5-5 一下肢を足関節以上で失ったもの、

膝関節と足関節との間、下腿部で切断したもの、足関節で下腿骨と距骨を離断したものは、 5 級 5 号が認定されます。

5-6 一上肢の用を全廃したもの、

肩・肘・手関節の完全強直、
健側に比して患側の運動可能領域が 10 %以内に制限され、手指の障害が加わるもの、
肩・肘・手関節の完全麻痺、
先に近い状態で手指の障害が加わるもの、
これらは両上肢で 1 級 4 号、 1 上肢で 5 級 6 号が認定されています。

5-7 一下肢の用を全廃したもの、

股・膝・足関節の完全強直、
健側に比して患側の運動可能領域が 10 %以内に制限され、足趾の障害が加わるもの、
股・膝・足関節の完全麻痺、及びこれに近い状態で足趾の障害が加わるもの、
これらは両下肢で 1 級 6 号、 1 下肢で 5 級 7 号が認定されます。

5-8 両足の足指の全部を失ったもの、

各趾は母趾から順に第 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 趾と呼びます。
第 1 趾の関節は趾先に近い方から IP 、 MP と言い、その他の趾は趾先に近い方から DIP 、 PIP 、 MP と呼びます。

足趾を失ったものとは、第 1 趾については、 IP より先、その他の趾については、 PIP より先を失った状況です。
両足の足趾の全部を失えば 5 級 8 号、片足の足趾の全部を失えば 8 級 10 号が認定されています。


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