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交通事故外傷と後遺障害


1:下肢の総論

下肢・足趾の後遺障害

 

第 10 節 下肢・足趾の後遺障害

1 下肢の総論

下肢の後遺障害は、主に骨折、脱臼や神経の損傷に伴って発症します。

まず、関節と骨の説明を行います。 
下肢は、股関節・膝関節・足関節の 3 つの関節で構成されています。

股関節から膝関節までを大腿と説明し、大腿骨という 1 本の長管骨が通っています。

膝関節から足関節までを下腿と言い、脛骨と腓骨という 2 本の長管骨が通っています。

脛骨と腓骨は下腿骨とも説明します。
足関節以下、足趾までの間に、足根骨・中足骨があり、この間をリスフラン関節と言います。

骨折で、後遺障害となるのは、以下の状況です。
骨の癒合が不良?
転位、変形治癒と説明しますが、間違った位置で癒合した?
偽関節、仮関節と説明するのですが、骨癒合が不良で、骨折部が関節化した?
骨折した下肢の長さが短縮した?
関節が拘縮して可動域が悪くなった? 

脱臼とは、関節にシッカリ収まっている骨がズレた?外れた?状態のことです。
関節を構成している骨は、簡単に外れないように、靱帯で各々を引きつけています。
脱臼を発症した場合、ほとんどのケースで靱帯が損傷、切断しているのです。
そして、最後に神経です。 
下肢には、坐骨・腓骨・脛骨、 3 本の神経が、違う経路を通り、足趾まで走行しています。 
神経の損傷は、神経の直接の切断、骨折や脱臼による神経の圧迫を原因としています。


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