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交通事故外傷と後遺障害


■下肢・足趾の後遺障害click!

■(1)下肢の切断障害click!

■(2)足趾の切断障害click!

■1)股関節の機能障害click!

■2)膝関節の機能障害click!

■3)足関節の機能障害click!

■4)足趾の機能障害click!

5)下肢の神経麻痺

5)下肢の神経麻痺
下肢には、坐骨、腓骨と脛骨の3本の神経が、別々の経路を辿って足趾まで走行しており、神経損傷は、直接的な切断や、脱臼や骨折に伴って神経を圧迫することでも発症しています。
中でも、頻度の高い腓骨神経麻痺は、膝関節外側部と足関節の2カ所で発症しています。

膝関節の外側部においては、強い打撲、膝関節の脱臼、腓骨近位端部の骨折に合併し、足関節においては、足関節の脱臼、足関節外顆部の強い打撲や腓骨の骨折に合併しています。

腓骨神経麻痺の完全断裂では、足関節は背屈・底屈の自動運動ができなくなり、同時に、すべての足趾の自動運動も不能となり、用を廃した状態となります。
神経伝達速度検査もしくは針筋電図検査により、脱神経所見を立証します。

等級

喪失率(%)

内容

8級7号

45

1下肢の3大関節中の1関節、足関節の用を廃したもの

9級15号

35

1足の足趾の全部の用を廃したもの

等級は、併合により7級が認定されます。
後遺障害診断書には、自動値のみの記載を受けます。
なぜなら、神経麻痺では、医師が手を添えての他動値は、正常値となるからです。
そして、後遺障害診断書に以下の記載を受けなければなりません。
「本件は神経麻痺であるので、自動値の比較で判断されたし。」

下肢ではありませんが、骨盤骨、特に、仙腸関節の脱臼や仙骨の縦方向の骨折では、仙髄神経の損傷により、感覚は残しているものの、スタスタ歩けるほどの筋力はなく、痺れもあって、歩行が困難となり、排尿・排便障害を伴うこともあります。
坐骨・脛骨・腓骨・仙髄神経麻痺は、「傷病名と後遺障害のキモ、下肢・足趾」をチェックしてください。

 

■6)下肢の動揺関節click!

■7)下肢の短縮障害click!

■8)下肢の関節に人工骨頭や人工関節が置換されたときclick!

■9)下肢の奇形障害click!

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