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交通事故外傷と後遺障害


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 疼痛性感覚異常(RSD)

Reflex Sympathetic Dystrophy 反射性交感神経ジストロフィー・反射性交感神経萎縮症と
呼ばれており「神経因性疼痛」の代表的なものです。
交通 事故受傷で神経が傷つき慢性の痛みや痺れ不調に悩まされている状態を言います。
国際疼痛学会では、痛みの全てについて交感神経が関与している訳ではないところから、
総称してCRPS(Complex Regional Pain Syndrome)と呼び、
その中で交感神経の関与が強いものをRSD、そうでないものをカウザルギーとしています。

RSDは「疼痛」「腫脹」「関節拘縮」「皮膚変化」の4つの徴候が認められれば、強く疑われます。
受傷後から時間が経過し、医学的には治癒段階と考えられる時期に発症することが多いのも特徴です。
症状は四肢に多く見られ、体幹や顔面 部は稀です。
痛みは灼熱痛と表現される持続痛でその範囲は次第に拡がる傾向です。

ギボンズのRSDスコア
※痛覚異常・過敏
※灼熱痛
※浮腫
※皮膚色や毛の異常(蒼白・光沢・脱毛)
※発汗異常(過多・減少)
※皮膚温度の異常(低下・上昇)
※XP上の骨萎縮像(ズディック骨萎縮)
※血管運動障害(レイノー現象・冷感・紅潮)
※骨シンチグラフィーの異常所見(集積像)
※交感神経ブロックが有効

陽性=1、陰性・未評価=0、不明瞭=0.5でカウントし、合計点が2.5以下はRSDではない、
3〜4.5はRSDの可能性あり、5以上をRSDと診断します。
痛覚異常(allodynia)は通 常、痛みを感じない刺激で痛みを感じる、
過敏(hyperpathia)は、 痛覚の閾値はかえって上昇するが、
ひとたび閾値を超えた刺激が加わると激烈な疼痛が起こることを説明しています。


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