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交通事故外傷と後遺障害


■第3節:鼻の後遺障害click!

■1鼻の欠損click!

■2嗅覚の脱失click!

■鼻の後遺障害等級表click!

■第4節:口の後遺障害click!

■1咀嚼の機能障害click!

■2言語の機能障害click!

■3歯牙の障害click!

■4嚥下障害・味覚の脱失・味覚の減退click!

■5特殊例click!

6口の後遺障害等級

第 4 節 口の後遺障害

 

6 口の後遺障害等級

咀嚼・言語の機能障害

1 級 2 号

咀嚼および言語の機能を廃したもの、

咀嚼機能を廃したもの? 流動食以外は摂取出来ないもの、

3 級 2 号

咀嚼または言語の機能を廃したもの、

言語の機能を廃したもの?  4 種の語音の内、 3 種以上の発音不能のもの、

4 級 2 号

咀嚼および言語の機能に著しい障害を残すもの、

咀嚼機能に著しい障害を残すもの? 
粥食またはこれに準ずる程度の飲食物以外は摂取できないもの、

6 級 2 号

咀嚼または言語の機能に著しい障害を残すもの、

言語の機能に著しい障害を残すもの?  4 種の語音のうち、 2 種の発音不能のもの又は綴音機能に障害があるため、言語のみを用いては意思を疎通することができないもの、

9 級 6 号

咀嚼および言語の機能に障害を残すもの、

咀嚼の機能に障害を残すもの? 固形食物の中に咀嚼ができないものがあることまたは咀嚼が十分にできないものがあり、そのことが医学的に確認できるもの、

10 級 3 号

咀嚼または言語の機能に障害を残すもの、

言語の機能に障害を残すもの?  4 種の語音の内、 1 種の発音不能のもの、

歯牙の障害

10 級 4 号

14 歯以上に対し歯科補綴を加えたもの、

11 級 4 号

10 歯以上に対し歯科補綴を加えたもの、

12 級 3 号

7 歯以上に対し歯科補綴を加えたもの、

13 級 5 号

5 歯以上に対し歯科補綴を加えたもの、

14 級 2 号

3 歯以上に対し歯科補綴を加えたもの、

嚥下障害

咀嚼の機能障害の等級を準用します

味覚の脱失・減退

12 級相当

味覚を脱失したもの、

14 級相当

味覚を減退したもの、                   

特殊例

10 級 3 号

気管カニューレの抜去困難症である場合、

6 級 2 号

半永久的に抜去が困難な気管カニューレの抜去困難症である場合、

コラム 別居の未婚の子?

例えば、実家が京都で、東京でOLをしている長女が、横断歩道を信号にしたがって横断中に交通事故受傷した場合を考えます。

実家には、父親が被保険者となって任意保険契約された自家用車があり、人身傷害保険の契約もなされています。 このケースでは、長女が独身であって、自動車を所有していなければ、実家の自家用車に付保されている人身傷害保険や無保険車傷害保険の適用が可能となります。

この場合の独身とは、一度も結婚をしていない状況です。
同棲はOKですが、結婚後、離婚をしていれば、そのときは独身ですがアウトです。

さて、こんな事故が、現実に交通事故相談に来られた被害者に発生しています。
事故は首都圏で発生し、実家は四国で、しかも加害者は任意保険未加入の自動車を運転していました。 
事故直後、実家の保険代理店に適用を打診しましたが、支払いの対象にならないとの回答がなされています。

もう一度請求を行えば、支払われることは確実ですから、治療先での後遺障害診断に集中しましょうとのアドバイスです。数ヶ月を経過して、後遺障害は認められました。

弁護士に依頼して、加害者を損害賠償請求訴訟で訴え、払わないと説明した保険屋さんにも、念のために訴訟告知をしておきました。
この時点では、観念したのか、保険屋さんも適用ができると回答してきました。
でも、どういうわけか、何を勘違いしたのか?保険屋さんは訴訟に参加してこなかったのです。
トントン拍子に協議が進み、判決が出ました。
予定通り、無保険車傷害保険金の請求です。

判決通りの金額は支払えない?事故報告が遅れたので遅延理由書や諸資料を出してほしい?
実に往生際の悪い保険屋さんの対応が開始されました。
「支払いの対象にならないと説明しておいて、今更、遅延理由書や諸資料?このバカタレが!」 
「訴訟告知を行ったのに、当該裁判に参加せず、それでいて判決の中味を検討したい?面白いことを言うやないの!」場合が場合ですので、弁護士もチョー強気です。
保険金請求訴訟を提起、弁護士名で金融庁に対する払い渋り告発を行うことにして、用意が整ったところで、その方針を、これも念のために内容証明郵便で保険屋さんに伝えました。
これで、保険屋さんはキャン! 
無条件降伏で請求額の全額が支払われました。

最初の請求では、すべての保険屋さんが支払い対象外との回答をするはずです。 
これは儀式ですから、あぁ、そうですか?これで聞き流すのです。
実は、その後の解決では、儀式がたいへん効果的で、かえって都合がいいのです。

 


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