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交通事故外傷と後遺障害


1後遺障害等級認定における、準則とは?

等級認定の3原則


1後遺障害等級認定における、準則とは?
交通事故の後遺障害等級の認定は、自賠法の規定によることを原則としていますが、運用においては準則によってあつかわれています。
 

1)随時介護と失明、
Q 高次脳機能障害による随時介護で別表気2級1号が認定され、同時に、両眼の失明で別表兇1級1号が認定されるときは、なん級が認定されますか?

別表気2級1号が認定されます。
介護を要する後遺障害と、それ以外の後遺障害が残存するときは、介護を要する後遺障害の該当する等級が優先されています。

 

2)原因を異にする2種類の介護認定、
Q 高次脳機能障害による常時介護で別表気1級1号が認定され、同時に胸腹部臓器の障害で随時介護を要する別表気2級2号が認定された被害者の等級は?

別表気1級1号が認定されます。
系列の異なる介護を要する後遺障害が残存するときは、併合することなく、上位等級に格付けされている等級とされています。

 

3)原因を異にする2種類の介護認定と併合は、
Q 高次脳機能障害による随時介護で別表気2級1号が認定され、かつ、胸腹部臓器の障害、随時介護で別表気2級2号が認定されていれば、等級は併合され、別表気1級となるのでしょうか?

併合することはなく、別表気2級が認定されます。
系列の異なる介護を要する後遺障害が残存するときは、併合することなく、上位等級に格付けされている等級となりますが、本件ではいずれもが同等の等級ですから、別表気2級が認定されます。


■2.後遺障害等級認定における、序列とは?click!

■3後遺障害等級認定における併合とは?click!

■4後遺障害等級における相当とは?click!

■5後遺障害等級における加重とは?click!

■6後遺障害等級表click!

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