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交通事故外傷と後遺障害


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(4)12級14号 外貌に醜状を残すもの

第 8 節 醜状障害
 
(4)12級14号 外貌に醜状を残すもの
 

外貌とは、頭部・顔面部・頚部を言います。
頭部では鶏卵大以上の瘢痕または頭蓋骨の鶏卵大以上の欠損、顔面部にあっては10円銅貨以上の瘢痕または3cm以上の線状痕、頚部では鶏卵大面積以上の瘢痕で人目につく程度以上のものを説明しており、12級15号が認定されます。

頭蓋骨に鶏卵大の欠損が認められても、この部分に人工骨がはめ込まれていれば、等級の対象となりません。

醜状痕の後遺障害認定は、上記の醜状が存在することがまず前提ですが、さらに他人をして醜いと思わせる程度、人目につく程度以上でなければならないとされています。
そこで、爺さん会、Nliro調査事務所は醜状痕の認定申請を行った被害者に対し、面接調査を行います。
そこで色素沈着の程度・部位・形態などの確認を行い最終的な判断をするのです。

たとえ、どんなに醜い醜状であっても眉毛・頭髪に隠れる部分は計算対象から除外されています。
また、顎の下にできた醜状は、正面から確認できないものは、これも醜状痕としての後遺障害対象から除外されています。

余談ですが、私が保険調査員として担当したオッサンは、見事な禿頭でしたが、当時、12級14号を獲得しました。オッサンは爺さん会の面接で、残っている毛髪に到達するまでが顔面である? この主張を押し通したのですが、どこまでが顔面かの議論はさておいて、かなり目立つ瘢痕であったところから、爺さん会も12級を認めたと考えています。


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