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交通事故外傷と後遺障害


■1.背骨の仕組み?click!

■2外傷性頚部症候群における後遺障害のキモ?click!

■3.外傷性頚部症候群の神経症状について?click!

■4.バレ・リュー症候群と耳鳴りについて?click!

■5.腰部捻挫・外傷性腰部症候群?click!

■6.外傷性腰部症候群の神経症状?click!

■7.腰椎横突起骨折click!

■8上腕神経叢麻痺 (じょうわんしんけいそうまひ)click!

■9.中心性頚髄損傷click!

■10.環軸椎脱臼・亜脱臼?click!

■11.上位頚髄損傷?click!

■12.上位頚髄損傷と横隔膜ペーシングclick!

■13.脊髄損傷と排尿障害click!

■14.脊髄不全損傷=非骨傷性頚髄損傷click!

■15.16.脊髄の前角障害、前根障害・後根障害click!

■17.バーナー症候群click!

■18.脊髄空洞症?click!

■19.頚椎症性脊髄症click!

■20.後縦靱帯骨化症 OPLLclick!

■21.後縦靱帯骨化症 OPLLclick!

■22.椎骨脳底動脈血行不全症 (ついこつのうていどうみゃくけっこうふぜんしょう)click!

■23.腰椎分離・すべり症click!

■24.胸郭出口症候群 (きょうかくでぐちしょうこうぐん)click!

■25.頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん) 肩凝り? ムチウチ?click!

■26.複合性局所疼痛症候群 (ふくごうせいきょくしょとうつうしょうこうぐん) CRPSclick!

■27.低髄液圧症候群=脳脊髄液減少症=click!

■28.軽度脳外傷 (けいどのうがいしょう) MTBIclick!

■29.梨状筋症候群 (りじょうきんしょうこうぐん)click!

■30.線維筋痛症 (せんいきんつうしょう)click!

31.仙腸関節機能不全 (せんちょうかんせつきのうふぜん)、AKA

31.仙腸関節機能不全 (せんちょうかんせつきのうふぜん)、AKA  

傷病名が頚・腰部捻挫であるのに、歩行もままならない被害者が、おおよそ3年周期で登場します。
大半の主治医はプシコ扱いで、真面目な対応をしてくれません。

※プシコ?
医師仲間の隠語で、psycho consult=精神科医に相談すべき患者を意味しています。
正しく発音すれば、教養豊かな患者は、「俺をキチガイ扱いするのか!」 と激怒します。
それゆえ、プシコと呼んでいるのです。

元国立大阪南病院 整形外科の博田医師は、歩行に支障をきたす激しい腰部痛について、
仙腸関節の機能不全を原因とするものと説明しておられ、AKAの独自の理論を学会で発表されています。

脊柱骨の最後の部分は仙骨と尾骨で構成されており逆三角形で骨盤骨に収まっています。
この部分を仙腸関節と呼ぶのですが、
この納まり具合がおかしいと歩行に支障を来すような痛みが腰部に発生するとのお考えです。

症状は、歩行障害を伴う、腰部の激痛です。
現在、博田先生は南海高野線 千代田駅前で開業をしておられます。
理学療法を中心に、主に骨盤骨の矯正が治療の中心ですが、
歩けなかった被害者が、1回の治療で電車に乗って帰った? 
そんな被害者を現実に経験していますが、症状は、なぜか、再び繰り返すのを特徴としています。
つまり、治癒することはないのです。

このAKA理論は、画像所見を確保できないところに最大のウイークポイントがあります。
画像で説明できないので、残念ながら整形外科学会では認知に至っていません。
このAKA理論は、リハビリ科の理学療法士に信奉者が多いことを特徴としています。
爺さん会は、画像で器質的損傷を立証できないところから、後遺障害として認定していません。

保険屋さんの対応は、むち打ちに同じで、受傷後3、4カ月で治療費も休業損害も打ち切ってくるのが普通、
うるさく言うと弁護士から受任通知書が送達され、債務不存在確認請求訴訟へと発展していくのを常としています。

AKA理論の提唱者である博田医師の診断を別にすれば、考えられる精密検査のすべてを実施しても、
決め手が現れない被害者に対して、困り果てた医師がこの診断名をつける傾向です。
私ごときが、評価する立場にありませんし、またできません。

2)MRI、CT画像が読めるのか?

1)腰部に激痛を訴え、歩行もままならない被害者に対して、
3DCT、MRIは、矢状断、水平断、冠状断、つまり3面からの撮影を行い、
仙腸関節部の器質的損傷を立証しようとしましたが、残念ながら、画像所見を得ることはできなかったのです。

2)画像で器質的損傷を立証できなければ、AKAとして後遺障害の獲得はありません。
したがって、立証と後遺障害の申請から撤退しています。

今は、AKAの傷病名で後遺障害を申請するのではなく、腰椎捻挫としての立証に努力しています。


■32.過換気症候群 (かかんきしょうこうぐん)click!

■23.網膜振盪症(もうまくしんとうしょう)click!

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