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部位・等級別判例の解説


ちょっと見、何でもないコンテンツ? 実はこの制作には大変な時間が掛かっています。
本部と四国 jiko110.com は、ぎょうせい出版の交通事故民事裁判例集を定期購読しています。
阿部さんと私で手分けをして、この膨大な判例を読み込んでいきます。
まさしく原始的な手法で、目をこすりながら分類を続けているのです。
こうして出来上がったのが、部位別・後遺障害等級別判例の分布になります。

コンセプトは、 「この等級で獲得可能な損害賠償額は幾ら?」
あくまでも、訴訟であって、保険屋さんとの話し合いではありません。
逸失利益の計算では、労働能力喪失率が何%で、喪失年数何年を認めるか?
重要な争点となります。


例えば、頸部捻挫で 14 級 10 号が認められた場合、逸失利益はどれ位請求が出来るのか?
実際の判例から、労働能力喪失率と喪失期間の最多分布を引っ張り出すことが可能です。

もっとも役に立つ場面は、紛センでの相談です。
紛センで協議を開始する際、類似判例や裁定例集が手に入れば、これは鬼に金棒です。
しかし、ナカナカ、そうは問屋が卸しません。
とどのつまりは、被害者にとって非常に好都合な判例をピックアップして持参するのですが、保険屋さんも、実は都合のいい判例を持参していることが多いのです。
大きく踏み込んで認定した画期的な判例、
これでもか! 後ろ向きの判例が、 バッティングし、水掛け論となります。
みずかけ不動であれば、願かけで御利益が得られるかも知れませんが、水掛け論の展開では、どちらも両極端となり、あえなくお釈迦となるのです。
過去の判例にない新しい判断を紛センに求めても実現は不可能です。
タダで棚からぼた餅? あり得ません。
この場合は訴訟に活路を見いだすことになります。

紛センで合理的な解決を指向する! 両極端を排除して最多分布を落とし処にすべきです。
ここでは、後遺障害等級別・部位別に、喪失率、喪失年数の最大分布に注目しています。
「判決は個別的な事情が加味されていますから、必ずそうなるのではありませんよ?」

紛センの弁護士の説明がなされても、 「先生、何だかんだはありますが、最多分類は、 67 才までで 35 %を認めていますよ!」  このように説明して必要なページをコピーしたものを提示して下さい。
担当される弁護士が驚くことは必定です。
つまり、それほど精度は高いのです。
著作権? そんなケチなことで騒ぎ立てするつもりは毛頭ありません。
必要な箇所をコピペして、どんどんご利用下さい。
これで初めて、分析した私と阿部の努力が報われるのです!



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