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健康保険&労災保険


労災保険の保険金給付
具体的事例(1-28)

1-10 11-20 21-28

 ■退職後、労災保険の請求に捺印を求めたところ嫌がらせか? 捺印してくれません!click!

 ■鍼・灸治療も労災保険の対象となるか?click!

 ■自賠責保険から保険金が出ました。労災保険からは出るのでしょうか?
 
これは誤解の多い領域です。
結論は「両者で調整され二重の保険給付は、なされない!」となります。
業務上、通勤途上の事故受傷の場合、被害者には、
労災保険と加害者の両方に同時に 請求権が発生します。
この請求権の両方が満たされた場合は、損害の2重填補という不合理が発生します。
そこで、同一の損害について同一の被害者に重複する限度で二重取りにならないように
調整が行われることになります。例えば、労災保険には慰謝料という概念がありません。
従ってこれは重複しません。休業損害や逸失利益は重複するので調整の対象となります。
更に、労災保険では、後遺障害等級7級以上は障害年金で支給を開始します。
自賠責保険は一時金で支給します。
年金と一時金の支払が重複した場合は、年金の支払が事故発生日から3年間について停止されますが、
その後は普通に支給がなされるのです。
難しく考えることはありません。
「2重請求は×ですが、請求すれば、両方から貰える!」と理解して下さい。


 ■示談を締結すれば、労災保険は給付されないのか?click!

 ■業務上の事故受傷で3年を超えて療養している労働者を解雇することが出来るか?click!

 ■通勤災害で休業しているが、労災の適用を受けていれば解雇が出来ないのか?click!

 ■定年退職でも解雇制限の適用を受けるのか?click!

 ■労災年金と厚生年金の支給調整はどのように行われるのでしょうか?click!


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