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健康保険&労災保険


労災保険の保険金給付
具体的事例(1-28)

1-10 11-20 21-28

 ■退職後、労災保険の請求に捺印を求めたところ嫌がらせか? 捺印してくれません!click!

 ■鍼・灸治療も労災保険の対象となるか?click!

 ■自賠責保険から保険金が出ました。労災保険からは出るのでしょうか?click!

 ■示談を締結すれば、労災保険は給付されないのか?
 
これも、よく問題となります。
私の考えは「一つの交通事故に二つの解決は存在しない!」です。
「一つの交通事故で物損と人身の過失割合が違う?」
「一つの交通事故で一人の被害者に認定された後遺障害等級が自賠が14級、
労災が12級?」はあり得ないことです。
この観点に立てば「自賠の示談を終了し、その後労災保険に請求する?」はおかしい? となります。

ところが、現実にはこれがまかり通っているのです。
この場合でも、示談書の最後の部分に
「上記条項のほか、被害者はその余の請求権の一切を放棄する!」と明記されている場合は
労災保険も支払を拒否します。
つまり、労災保険は立替えているという認識でいます。
立替えたものはいずれ保険屋さんに請求します。請求出来ないことが分ると、支払を拒否するのです。
やむを得ず示談を行う場合は
「示談締結後も労災保険に対して保険給付の請求を行うものとする!」と記載して下さい。
自賠に対する被害者請求であれば、これは示談ではありませんので、何の問題もありません。
更に、示談締結後に示談当時に予想されなかった後遺障害が出現した場合は、
そもそも示談の効力は及ばないことになります。
この場合は、加害者にも労災保険にも請求が出来ますのでご安心下さい。


 ■業務上の事故受傷で3年を超えて療養している労働者を解雇することが出来るか?click!

 ■通勤災害で休業しているが、労災の適用を受けていれば解雇が出来ないのか?click!

 ■定年退職でも解雇制限の適用を受けるのか?click!

 ■労災年金と厚生年金の支給調整はどのように行われるのでしょうか?click!


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