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健康保険&労災保険


労災保険の保険金給付
具体的事例(1-28)

1-10 11-20 21-28

 ■退職後、労災保険の請求に捺印を求めたところ嫌がらせか? 捺印してくれません!click!

 ■鍼・灸治療も労災保険の対象となるか?click!

 ■自賠責保険から保険金が出ました。労災保険からは出るのでしょうか?click!

 ■示談を締結すれば、労災保険は給付されないのか?click!

 ■業務上の事故受傷で3年を超えて療養している労働者を解雇することが出来るか?click!

 ■通勤災害で休業しているが、労災の適用を受けていれば解雇が出来ないのか?click!

 ■定年退職でも解雇制限の適用を受けるのか?click!

 ■労災年金と厚生年金の支給調整はどのように行われるのでしょうか?
 
先日、工場内で作業中の山本さんが、構内を走行中のフォークリフトに挟まれ、 左腕を切断する
重大事故が発生しました。労災保険の手続を行ない、後遺障害4級の認定を受けたのですが、
本件の場合、厚生年金障害年金の請求も行わなければなりません。
労災年金と厚生年金の支給調整はどのように行われるのでしょうか?
障害等級が4級の場合、労災保険の障害年金は給費基礎日額の213日分となります。
厚生年金から障害年金を受け取る場合、厚生年金は全額支給されますが、
労災年金は減額支給されます。この場合の調整率は以下の定めにより0.76となります。
計算は、給付基礎日額×213日×0.76で求めます。
尚、併給調整は同一事由によって二つの保険制度から給付がなされる場合に限って実施されます。
従って労災年金の障害年金と厚生年金の老齢年金が支給されるケースでは
調整は行われることはありません。
調整率は、厚生年金障害年金の場合、0.76国民年金障害年金の場合、0.89となります。



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