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部位・等級別判例の解説


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 病的反射

上記以外に上肢の病的反射にはホフマン反射とトレムナー反射があります。
いずれも中指を弾くと、他の指が反射的に屈曲する場合が病的反射とされ、陽性です。

ここまでの6項目で神経学的検査は終了しました。
これらにXP・MRIの画像所見と頚椎の可動域の計測値を記入してもらえば、
後遺障害診断書は完成です。
頚椎の可動域ですが、固定術を受けていない場合、
この制限だけで後遺障害等級が認定されることはありません。
この点、深読みは禁物です。
先の6項目の神経学的所見を一覧性の表にまとめました。

この検査表を後遺障害診断書に貼り付けて主治医に依頼して下さい。
主治医がこの検査表の作成を拒否することが稀にあります。

この場合、被害者はこの医師が神経学的な専門医ではないと理解して下さい。
jiko110.com「交通事故110番」のこれまでの経験では、医大系の総合病院で拒否された例はありません。
従って、被害者は、この程度の医師に委ねたのでは「取れる等級も獲得出来ない!」と悟り、
転院を急いで下さい。


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