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部位・等級別判例の解説
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腰部の神経症状
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腱反射
■腰部の神経症状
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腱反射
膝蓋腱反射とアキレス腱反射を調べます。
膝蓋腱反射は年配の方であれば脚気の検査?あれと同じです。大腿四頭筋腱反射とも呼ぶのですが、
腰髄神経L2・3・4の損傷が判断可能です。
アキレス腱反射は、下腿三頭筋腱反射のことですが、仙髄神経S1・2の損傷を判断します。
上記以外に、下肢の病的反射にはバビンスキー反射と膝クローヌス・足クローヌスがあります。
バビンスキー反射は図の如く、足趾がゆっくりと背屈するのが陽性で、脊髄中枢の障害が考えられます。
どちらも腱反射の著明な亢進と同じ意味です。
膝クローヌスは、医師が被害者の膝蓋骨をつかみ、
これを急激に下に押し下げると膝蓋骨が上下に連続的に動くのです。
足クローヌスは上記の状態で足関節を急激に背屈させると、足関節が連続的に屈伸するのです。
■胸腰部の可動域と圧痛の検査