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【2017/10/02】高次脳110番  重度後遺障害の対応について

高次脳110番  重度後遺障害の対応について

 

1.重度後遺障害の対応について
重度後遺障害に苦しんでおられる被害者に対して、NPOジコイチは、2方向から対応しています。

1つは、間違いのない後遺障害等級を実現することです。
2つ目は、連携弁護士による訴訟をメインとした損害賠償請求で地裁基準を実現することです。

(1)後遺障害の立証では?
NPOジコイチは、以下の傷病名を重度後遺障害と捉え、独自のサポートをしています。
々蘯’承’従祿
∩延性意識障害
2C之神埒饌蚕、中心性頚髄損傷
ぞ縅喊牲仭冕竅
テ眤‖蚕を伴う骨盤骨折

1)全件、被害者とともに、すべての治療先に出向いて医師面談を実行しています。
これは、NPOジコイチだけのオリジナリティです。

重度後遺障害で、被害者、そのご家族が最も困惑されるのは、自賠責保険の後遺障害認定です。

とりわけ、高次脳機能障害では、神経心理学的なアプローチ、中心性頚髄損傷や上腕神経叢麻痺では、運動機能の立証が非常に難しく、立証に失敗し、適切な認定を受けられないときは、それが上位等級であればあるほど、損害賠償面で、深刻な事態に陥ります。

NPOジコイチは、出版実績でも、お分かりのように、高度な医療知識と後遺障害等級獲得のノウハウを有しており、被害者をサポートするチーム110を徹底的に鍛え上げてきました。

チーム110は、治療先同行や専門医とのネットワークにより、適正な後遺障害等級を実現しています。

ああしなさい? こうしなさい?
法律事務所のサジェッション、指示、命令は、サポートではなく、これでは、なにも前に進みません。

NPOジコイチは、被害者に寄り添い、治療先に赴き、医師面談をして、立証作業を繰り返しており、これこそが、被害者にとって有用で、頼もしいサポートになっているのです。

2)全件で専門医を紹介、その治療先に同行して検査を受け、後遺障害の立証を実行しています。
これも、NPOジコイチだけのオリジナリティです。

被害者は、意識ももうろうで、自ら、治療先を選ぶことができません。
重傷交通事故では、事故現場からその地域の基幹病院に救急搬送され、緊急オペの実施、その後はICUで管理、第一次的な救命を完了すると一般病棟に移動となり、程なく退院となります。
多くは二次救命先にリハビリ目的で再入院し、そこを退院後も、通院リハビリを続けます。

生命の危機を脱した後は、後遺障害を申請して一定の時期に解決としなければなりません。
ここでつまずくと、「はじめ良くても、終わりがドボン!」 で最悪の結末を迎えるのです。

基幹病院の役割は救命であり、立証のための検査設備やスタッフを揃えているのではありません。
例外なく多忙で、被害者の後遺障害の立証には、無関心で非協力的です。
リハビリ目的で入通院した治療先で立証ができるかは、その治療先の取り組み次第です。

どの治療先を選択して、どんな検査を受け、いつ、後遺障害を申請するのか?
さて、ここからが、NPOジコイチの出番です。
ジコイチは、17年間の被害者救済活動により、全国規模で専門医とのネットワークを構築しています。

退院後は、専門医を紹介します。
もちろん、その治療先に同行して適切な検査を受け、後遺障害の立証を実行しています。

3)必要に応じて、専門医のセカンドオピニオン、意見書を添付しています。
これも、NPOジコイチだけのオリジナリティです。

例えば、高次脳機能障害では、入口部分の認定要件として、以下の3つが求められています。
‘部外傷後の意識障害、もしくは健忘症あるいは軽度意識障害が存在すること、
高次脳機能障害が想定される傷病名が確定診断されていること、
上記の傷病名について、XP・CT・MRIで画像所見が得られていること、

上記の要件を満たしていれば、申請上、なんの問題もありませんが、意識障害所見や、症状固定時の画像所見がやや甘いことは、頻繁に発生しています。
これらを放置しておくと、それを理由として、認定等級は薄められるのです。

そんなときは、診断書、診療報酬明細書、カルテ、画像などを提供し、専門医に、立証が不十分な甘い部分を医学的に解明する意見書の作成、また、専門医の診察を受け、セカンドオピニオンとして、診断書を回収し、後遺障害診断書に添付することで、補強をしています。

17年にわたる、専門医とのネットワークがあればこその得意技です。
すでに認定済みの等級に不満をお持ちの被害者にとっては、有効な一撃となります。

なんども繰り返しますが、全件、治療先同行を実現しているのは、NPOジコイチだけです。

他の法律事務所は、ああしなさい? こうしなさい? とささやく、サジェッションばかりで、治療先同行など、なんのノウハウも有しておらず、行っていません。
本音は、「等級が決まってから、相談してくださいね?」 なのです。

 

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