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高次脳機能障害の徹底研究
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高次脳機能障害の代表的な症例
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注意障害・行動や情緒の障害
■高次脳機能障害の代表的な症例
■遂行機能障害
■失語症
■半側空間無視
■失行症
■地誌的障害
■失認症
■記憶障害
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注意障害・行動や情緒の障害
これらの障害は頭部の特定の部位の障害というよりは広範囲な領域にわたる
損傷によって起ると考えられています。
おねたほいよいりはねにい
おいいいかりいろへついわ
そくよひにたいるおいなは
めねよほいろろいくのへわ
なついるほらいいそいねく
LTPEAOAICTDALAA
ANIABFSAMRZEOAD
PAKLAUCJTOEABAA
ZYFMUSAHEVAARAT
1秒間に1字づつ読み上げ、
「い」もしくは「A」の字が来た時に机を叩くように指示します。
「いA」を言った時に机を叩かない⇒「省略」
「いA」以外のときに机を叩く⇒過失
「いA」と言った時に机を叩き、それ以降も叩き続ける⇒保続
の3つのパターンが出て来ます。
「省略」「過失」「保続」と説明し、何れも「注意障害」です。
「注意障害」の代表的な例は、すぐ疲れる、根気が無く直ぐ飽きる、
我慢が出来ない状況で家族が気付くようです。
「行動や情緒の障害」の代表的な例は、100円ライターの火がつかない程度のことでも、
パニック状態に陥り、ひどく興奮したり泣いたりします。
これとは反対に自発性・積極性が極端に低下し自らは全く動こうとせず、
ボーッと座っている状態を示すこともあります。
この正反対の状況を繰り返すことも頻繁です。
更に、周りの人から、励まされたり叱責されたりすると、感傷的になったり、
反対に暴力的・攻撃的になったりします。
「高次脳機能障害」は「行動や情緒の障害」だけということはありません。
その他の「記憶障害」や「半側空間無視」とない交ぜになると、
自分でも辻褄が合わなくなり結果 「話を作ったり」もします。
症状が進行すると、自分で自分の障害を受け止められなくなり、
抑鬱状態で部屋に引きこもってしまうようになります。
■最後に!