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交通事故外傷と後遺障害


高次脳機能障害総論

 高次脳機能障害 総論



聴覚(先ず音を楽しみます)

嗅覚(次に香りをききます)

視覚(色を愛でます)
冷温覚(適度な冷たさを感じます)
触覚(喉ごしを味わいます)
触覚(舌ざわりを味わいます)

大脳は5感を総動員して、これらの認知の作業を行っています。
従来、労災保険、Nliro調査事務所は、頭部外傷後の遷延意識障害や上下肢に大きな麻痺を残す低次脳機能障害を、頭部外傷後の後遺障害として認定していました。
ところが、交通事故による頭部外傷で開頭手術に至らない被害者の中に、視覚、聴覚の感覚機能や手足の運動機能に大きな障害が認められないにもかかわらず、大脳の機能に障害が認められ、社会適合性を大きく欠く症状が目立って増えてきました。 

景色を眺めたり・音楽を聴いたり・手足も普通に動くのに、記憶力が悪く、仕事の要領が覚えられず、すぐにキレてしまって仕事が続かず、家庭内にあっても家族を困らせる状態を示すのです。

つまり、外見上の身体的な麻痺は認められない、認められても軽度なものですが、大脳のウエルバランスが崩壊してしまった状況を、高次脳機能障害と呼んでいます。

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