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(2)Nliro調査事務所の認定等級の誤りを正したもの、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(2)Nliro調査事務所の認定等級の誤りを正したもの、

 

 
2011年○月○日
 
○○保険 自賠責保険担当御中
 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 
貴社より回答のあった自賠責保険の調査結果につき、下記のとおり異議の申立をいたします。
 
 
証明書番号 
被害者名   ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日
添付資料   自賠責保険損害調査関係規定集の写し
 

異議申立の主旨
本件については、先に12級8号の認定がなされています。
認定理由では右大腿骨の変形治癒について12級8号が認められ、右股関節の可動域制限や疼痛等については、派生的な関係で上記の等級に含まれるとされています。
私は新聞記者をしており、取材を通じて「自動車損害賠償責任保険 損害調査関係規定集 1」を拝見する機会を得ました。機238ページ(オ)では、「1下肢の3大関節の機能障害と奇形又は短縮障害が存在する場合の例1に、1下肢の足関節の単なる機能障害(別表第二12級7号)と脛骨の奇形(別表第二第12級8号)が存する場合は、別表第二併合第11級とする。」旨の説明がなされています。
私の右股関節の可動域は健側に比して2分の1以下の可動域を示しています。
上記に照らし合わせれば、私の等級は12級と10級の併合で9級が認定されるべきと考えます。

私は先に説明をしておりますが、○○新聞社の新聞記者をしておりました。
事故当時は関連会社の○○スポーツの編集部長をしており、事故後は、取材先に出向くことが不可能な状態となり、広告事業局で内勤業務を担当しております。
現実の仕事上でも、明らかな支障があり、難渋しています。

本件について異議を申し立てますので、ご再考をお願い申上げる次第です。

 

以下余白



 

これは認定等級の誤りを指摘して上位等級を獲得した例外的なものです。
したがって、新しい医証は提出していません。
○○さんは自転車で取材中、小型トラックの脇見運転で衝突、右大腿骨転子下部分を骨折しました。
大腿骨の転子下より骨幹部にかけて縦に引き裂いたような骨折です。
治療先で固定術を受けましたが、大腿骨は30度外旋位、つまり外股状態で骨癒合しました。
これは12級8号に該当します。

右股関節の可動域は外旋位の状態で4分の3以下の制限、正常位で計測すると2分の1以下の制限を受けています。つまり通常、右足は外股で右方向30°を示しています。 この状態で股関節を曲げると4分の3以下で12級7号、足を正常な位置に揃えて股関節を曲げると2分の1以下で10級11号となります。
ところが認定された等級は12級8号のみです。
股関節の運動制限は変形治癒に含まれるとの誤った認定です。
そこで、先の異議の申立を行いました。

被害者は現役の新聞記者ですから、「事の次第によっては記事にするぞ、」 言外に滲ませたのです。
結果、等級は12級8号と10級11号が認定され、併合で9級となりました。
実際の等級認定の実務では、
仝絨箴祿何巴能颪竜載と立証のための検査が不十分であったために、等級が薄められたもの、
¬世蕕な認定の誤り、が存在します。

,麓膽0紊涼亮韻里覆気鰺由としており、△歪敢沙務所の爺さんのレベルを原因としています。
言ってみれば、医師の後遺障害に対する関心の薄さから、これらの問題が生じているのです。
被害者は嘆いても始まりませんし、諦めるわけにも行きません。
やはり、学習をして、異議申立の戦いに打って出なければならないのです。

 

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■(13)僧職の被害者に正座のできない後遺障害が残り、申述書を添付、現実の支障をクローズアップしたもの、click!

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