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交通事故外傷と後遺障害


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(3)カルテを取りつけて反論したもの、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(3)カルテを取りつけて反論したもの、

 

 
2011年○月○日
 
○○保険 自賠責保険担当御中
 

異議申立書

 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 
貴社より回答のあった自賠責保険の調査結果につき、下記のとおり異議の申立をいたします。
 
 
証明書番号 
被害者名    ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日
添付資料    ○○医科大学及び○○大学医学部附属病院のカルテ
 

異議申立の主旨
さて、3回目の異議の申立てとなります。
私の症状と事故との因果関係が認められないとの認定通知を受けています。
当時の診療録から、それらを証明すべくカルテの取り寄せを行ないました。
○○病院と○○大学附属病院は、すでにカルテは焼却処分がなされており、取り寄せることは不可能でした。

〇故受傷から、ほぼ1年後に受診した○○医科大学附属病院のカルテには、主訴の欄に、右鼠径部痛の訴えが記載されています。さらに、歩行時に右股関節部痛を認めるとの記載もなされており、股関節部の障害が図にして示されています。

◆○医科大学附属病院の6日後に受診した○○大学医学部附属病院 整形外科のカルテには、事故後から右股関節部痛が生じており、症状が継続しているとの記載が認められ、理学所見に乏しいところから股関節捻挫と診断がなされています。

その後の○○市立病院、○○附属病院の診療報酬明細書及びカルテには、股関節の傷病名が記載されています。以上の事実から、事故当初から右股関節部に損傷があり、訴えは一貫していると主張します。
先の異議申立に添付した○○附属病院の鈴木医師、○○病院治療時の山本医師の意見書についても、私の主張を十分に補完する内容であると主張します。

仮に、それでも因果関係が認められないと主張されるのであれば、事故直後から、右股関節部に疼痛が生じており、現在では、それが関節唇損傷によるものとの確定診断が出ています。
私は、事故受傷後から○○病院、○○病院に、およそ2ヵ月間入院しております。 
退院後も通院を継続しており、激しい運動や仕事が一切できなかった状況で、どうやって関節唇を損傷したのか、いずれにしても、股関節唇損傷が通常歩行の外力で発生することは考えられません。 
今、再び、異議の申立を行ないますので、慎重なる審議をお願い申上げます。

 

以下余白



 

ー膽0紊陵解不足
Nliro調査事務所の爺さんの理解不足、
これらを原因として後遺障害等級の認定間違いが発生すると説明してきました。
本件は△梁緝重な例です。
受傷直後の診断書に右股関節 関節唇損傷が記載されてないことを理由に、因果関係を否定、非該当との通知がなされたものです。
医師にも専門領域があります。
痔の手術を得意にしているお医者さんに腓骨神経麻痺、普通は、理解できません。

 
 

さらに、多発外傷の場合は、命に関わるものの治療が優先されます。
例えば、上・下肢に骨折が認められても、硬膜下血腫で脳浮腫が認められるときは、骨折は放置して緊急開頭手術が実施されています。
医師にだってレベルの差は歴然ですから、診断書に傷病名が記載されていない=相当因果関係なし?
信じられない短絡な発想です。

では、逆に傷病名が記載されてさえいれば、全てを認めているのかと反論したくなります。 
本ケースでは、治療先のカルテと刑事記録による事故状況の立証で反論を繰り返しましたが、Nliro調査事務所段階では、非該当の繰り返しでした。

裂帛の気合いで自賠責・共済紛争処理機構に申立を行い、1年8ヵ月を要し12級7号を獲得したのです。

■(4)専門医の診断書で反論したもの、click!

■コラム 異議申立のまとめclick!

■(5)Nliro調査事務所の間違いを厳しく指摘したもの、click!

■(6)RSDに対して、自賠責保険・共済紛争処理機構に対する申立を行ったもの、click!

■(7)7回目の異議申立を、自賠責保険・共済紛争処理機構に行い6級を獲得したもの、click!

■(8)Nliro調査事務所が否定した他覚的所見について反論を加えたもの、click!

■(9)ノーコメントと回答した医師の回答書に基づき等級が否定され、クレームを入れたもの、click!

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■(13)僧職の被害者に正座のできない後遺障害が残り、申述書を添付、現実の支障をクローズアップしたもの、click!

■(14) (13)と同じ被害者で、橈骨神経麻痺が無視されたこと、click!

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■(16)CPDにより正常産道が確保できないもの、click!

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■(20)耳鳴り・めまい・ふらつきと右肩の機能障害click!

■9最後に、異議申立からの撤退click!

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