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交通事故外傷と後遺障害


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(6)RSDに対して、自賠責保険・共済紛争処理機構に対する申立を行ったもの、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(6)RSDに対して、自賠責保険・共済紛争処理機構に対する申立を行ったもの、

 

 
平成○年○月○日
 
財団法人 自賠責保険・共済紛争処理機構 御中
 

紛争処理の申立書

 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 
 
自賠責保険証明書番号  ○○火災海上保険株式会社  
被害者名    ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日
 
 

紛争申立の主旨
本件は、平成○年○月○日に後遺障害等級について12級12号を認定するとの通知がなされています。
RSDの客観的な診断基準として、ギボンズRSDスコア表が参考にされています。
私の症状については、○○市立病院 整形外科の主治医 ○○先生の診断で、

 

…乏舒枉錙ι甸供

陽性

⊆淒痛

陽性

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不明瞭

と乕羶Г簗咾琉枉錙柄麈髻Ω沢・脱毛)

不明瞭

ト汗異常(過多・減少)

未評価

θ乕羃硬戮琉枉錙閉祺次上昇)

陽性

XP上の骨萎縮像(ズディック骨萎縮)

陽性

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陽性

骨シンチグラフィーの異常所見

未評価

交感神経ブロックが有効

陰性

 

平成○年○月○日の時点による評価で6点となっています。
現時点では、病期は第競好董璽犬某聞圓靴討り、い賄塞佞靴織咼妊でも容易に確認ができます。 
ト汗異常については、この4年間、1日も欠かさず膝装具を装用していますが、夏でも全く汗をかきません。 
装具をはずしてもサラサラとした状況で発汗の減少と受け止めています。
骨シンチグラフィーは検査機器がなく、それを理由に受けていません。
交感神経ブロックは、先のドラッグチャレンジテストでは、効果が認められていません。

認定通知書では、反射性交感神経性ジストロフィーによる症状として捉えるとされています。

私は現在、日常的に膝装具を装用し、両松葉杖による歩行です。
日常、仕事上の支障については、ビデオ映像で真実を説明しています。

私は○○学院大学 商業貿易学科を卒業後、報道記者を希望して○○放送株式会社に入社、内定段階では事故受傷もなく報道部配属が決まっていました。事故後は、現場で仕事ができる状況ではなく、取材編集部に所属し、編集作業や電話の受け答えを担当しています。

私の両親はすでに他界しており、宇都宮にあった実家は東京に就職する時点で処分しています。

RSDには心因的な要素が強く影響するとも説明されていますが、私には頼るものがありません。
東京を第二の故郷として気丈に生活しており、私が説明することではないのかも知れませんが、心因的に迷い込んでいるのではありません。

私は、現在の私自身の症状から、7級4号が認定されて然るべきと考えています。

なぜなら、私は日常、仕事上の全ての部分で耐え難い灼熱痛に見舞われており、椅子に座って行う編集作業であっても、左下肢を補助椅子に乗せ、休み休み何とかこなしている状況です。
先の12級12号は、通常、労働には差し支えのない痛みと説明されており、それは私の状況を説明したものではありません。主治医には認定等級について報告し、さらなる検査で立証ができないか確認をしましたが、そのような検査方法はないとの説明を受けています。
他に何か立証の方法があるのであれば、是非、それをご教示ください。
指示された検査であれば、積極的に受ける所存です。
日常、仕事上の支障を明らかにしたビデオを添付し紛争処理の申立を行います。
ご審議のほど、宜しくお願い申し上げます。

以下余白



 

RSDの等級認定の決め手は、以下の3つの要件を立証しなければなりません。
ヾ慇畊棺漫
▲坤妊ック骨萎縮、
H乕羶Г諒儔
本件の被害者は、この3つが立証できており、真正のRSDとの判断です。
職場復帰を果たしているとはいえ、両松葉による歩行です。
それらを立証したにも拘わらず、Nliro調査事務所は12級13号の認定です。
異議申立を行いましたが、前回認定通りの回答です。
自宅での様子、職場での様子を15分程度のビデオにまとめ、自賠責・共済紛争処理機構に紛争処理の申立を行いました。 
結果は9級10号の認定です。
勝利の女神は、諦めないで前に踏み込んだ被害者に対してのみ微笑みかけるのです。

本件の被害者は、RSDとして9級10号が認定されたのですが、膝関節打撲・挫創が傷病名であり、本来であれば、RSDではなく、CRPS タイプ供▲ウザルギーとして認定されなければなりません。
CRPSでは、神経損傷の存在が不明確なときは、CRPSタイプ機RSDとして、脱臼・骨折・創等神経損傷が明らかなときは、CRPS タイプ供▲ウザルギーと診断することになっています。
当時は、これらの区別がなされていない状況でした。
CRPSでは、この後も、かなり進化しています。
労災保険では、神経系統の機能の障害としては、7級4号が最上位の等級ですが、関節拘縮を伴うケースでは、機能障害として
上位の等級で評価されています。
現在も、多くの被害者を担当しています。

 
 

■(7)7回目の異議申立を、自賠責保険・共済紛争処理機構に行い6級を獲得したもの、click!

■(8)Nliro調査事務所が否定した他覚的所見について反論を加えたもの、click!

■(9)ノーコメントと回答した医師の回答書に基づき等級が否定され、クレームを入れたもの、click!

■(10)6ヵ月を経過した後に、再度、異議申立を行い、等級を獲得したもの、click!

■(11)理学療法士の後遺障害被害者請求で添付した申述書、click!

■(12)膝関節の動揺性、click!

■(13)僧職の被害者に正座のできない後遺障害が残り、申述書を添付、現実の支障をクローズアップしたもの、click!

■(14) (13)と同じ被害者で、橈骨神経麻痺が無視されたこと、click!

■(15)専門医の診断書で反論したもの、click!

■(16)CPDにより正常産道が確保できないもの、click!

■(17)研修医+ヤブ、カルテの取りつけ、click!

■(18)高次脳機能障害、click!

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