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交通事故外傷と後遺障害


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(8)Nliro調査事務所が否定した他覚的所見について反論を加えたもの、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(8)Nliro調査事務所が否定した他覚的所見について反論を加えたもの、

 

 
平成○年○月○日
 
○○火災海上保険株式会社 御中
 

異議申立書

 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 

貴社より回答のあった自賠責保険の調査結果につき、下記のとおり異議の申立をいたします。

 
 
証明書番号    
被害者名    ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日

添付資料    ○○大学医学部付属病院 脳神経外科の診断書及び画像

 

異議申立の主旨
本件については後遺障害等級について非該当の通知がなされております。
通知書には、背部、左肩甲部と腰背部の自覚的所見と医学的所見についての説明がなされておりますが、主治医記載のC6/7の圧迫所見についての説明がなされておりません。
両肘および両側の4・5指の痺れはC8領域の神経症状であり、先の画像上の所見に一致するものです。
C6/7の圧迫所見は同部位後方の後縦靭帯の肥圧と骨化に影響されている事実は承知しております。
そして、後縦靭帯が交通事故受傷によって発生するものでないことも承知しております。
ただし、事故受傷以前の私には、先の自覚症状もなく、問題なく仕事をこなしておりました。

私は現在、○○サービスに勤務し、パソコンを利用した電話サービスの仕事をしております。
具体的には、返済の遅れている顧客に架電し、現在状況の把握をしております。
電話でやりとりをした内容は全て同時的にコンピューターに入力をします。
1日当りの処理件数は200〜250件となり、机に座っておりましても相当な激務となります。
事故前は、この仕事を平気でこなしておりました。

事故後は、現在復帰はしておりますが処理能力に問題が生じ、現実には100件をこなすのがようやくの状態です。 私はこの仕事を派遣社員として○○株式会社から派遣されています。
職務の性格上、処理件数の停滞は次回の更新に悪影響を与えます。
事実、次回の更新は難しいとの説明を受けているのです。
つまり、本件事故受傷により、この様な症状が発現し、現在も改善することなく継続しているのです。

今回は○○大学医学部付属病院の脳神経外科に赴き、○○医師の診察を受けました。

診察の結果は別添診断書の通り、先の治療先の所見を裏付ける内容となっております。
従って、本件の結果、非該当はどうしても了解することが出来ません。
今、一度のご再考をお願い申し上げるものです。

 

以下余白



 

このケースは、他覚的所見に乏しいとして、非該当とされたものに対する異議の申立です。
顧問医がチェックするのではなく、XPも読めない爺さんが勝手な判断しているのですから、諦めません。
主治医の記載した後遺障害診断書と認定理由通知書の矛盾を明らかにし、さらに、被害者の具体的な仕事の内容を説明し、支障を具体的に説明、最後に、医大系の総合病院の診断書でも同一の所見が認められていることで、念を押しているのです。
結果、非該当から14級9号が認定されました。

異議の申立書の文書に必要な要件は、以下の3点です。
仝絨箴祿何巴能餤載の事実と認定理由通知書の矛盾点を指摘すること、
⊃靴燭憤緇擇寮睫世魏辰┐襪海函
H鏗下圓龍饌療な仕事の内容を説明し、それに具体的な支障を絡めること、 
これらを理解した上で、怖じけず、怯まず、敢然と打って出るのです。
この戦いに勝利したときの酒の美味さは格別です。

 
 

■(9)ノーコメントと回答した医師の回答書に基づき等級が否定され、クレームを入れたもの、click!

■(10)6ヵ月を経過した後に、再度、異議申立を行い、等級を獲得したもの、click!

■(11)理学療法士の後遺障害被害者請求で添付した申述書、click!

■(12)膝関節の動揺性、click!

■(13)僧職の被害者に正座のできない後遺障害が残り、申述書を添付、現実の支障をクローズアップしたもの、click!

■(14) (13)と同じ被害者で、橈骨神経麻痺が無視されたこと、click!

■(15)専門医の診断書で反論したもの、click!

■(16)CPDにより正常産道が確保できないもの、click!

■(17)研修医+ヤブ、カルテの取りつけ、click!

■(18)高次脳機能障害、click!

■(19)右肩関節打撲、click!

■(20)耳鳴り・めまい・ふらつきと右肩の機能障害click!

■9最後に、異議申立からの撤退click!

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