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交通事故外傷と後遺障害


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(9)ノーコメントと回答した医師の回答書に基づき等級が否定され、クレームを入れたもの、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(9)ノーコメントと回答した医師の回答書に基づき等級が否定され、クレームを入れたもの、

 

 
平成○年○月○日
 
○○保険株式会社 御中
 

異議申立書

 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 

貴社より回答のあった自賠責保険の調査結果につき、下記のとおり異議の申立をいたします。

 
 

自賠責会社   ○○火災保険株式会社

証明書番号    
被害者名    ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日

添付資料    ○○病院で撮影された左右の膝のXP、診療報酬明細書、

 

異議申立の主旨
本件の認定は矛盾に満ちあふれており、到底、了解できるものではありません。
それらの矛盾について指摘します。

○○整形外科の○○院長の回答書では、
H○-○-○の交通事故については、右膝痛を主訴として前医から紹介受診となった。
当院では、右膝についての治療を目的に来院し、XP、MRI精査を行い、右膝の損傷および外傷性滑膜炎を疑い、手術予定であった。
しかるに左膝愁訴については、カルテに記載はなく、左膝についてはノーコメントである。
左膝後十字靱帯不全については、コントロールをして撮影した左膝のレントゲン所見であり、○-○-○の交通事故により発生した可能性も否定できない。
ただし、左膝装具が必要となるような所見は、H○-3の時点では認めず、H○-4の事故によるものである可能性が高い。

当院での治療は、H○-3-14までである。
しかるして、H○-8-○後遺症診断時は右膝のみ評価、左膝については、コメントできない。

○○院長は、前段で、左膝についてはカルテに記載はなくノーコメントと記載されています。
ノーコメントであれば、以下の説明は無視されるべきと考えるのが常識です。

次に、○○病院で発行されたH○-11の診療報酬明細書を示し、以下の指摘を行います。
○○病院では、初診がH○-11-13ですが、3日後のH○-11-16に左右の膝について90°の屈曲位でXP撮影が行われています。
そのXPの比較で左膝にposterior sagを認め、院長自らが左膝後十字靱帯損傷と診断しており、そのことはH○-11の診療報酬明細書に傷病名として記載されているのです。
XP撮影後、○○院長は、画像に定規を当て、左脛骨の落ち込みから、左後十字靱帯損傷の診断結果を私に説明してくれています。
一方では、カルテに記載はなくノーコメントと記載、ノーコメントであれば、○○医師の回答書は診査では取り上げられないのが常識です。

他方では、XP撮影を実施、左後十字靱帯損傷を診断、傷病名は診療報酬明細書に記載しているのです。 
この診断書と診療報酬明細書は被害者請求時に添付されており、チェックが可能です。

これらが十分にチェックされることもなく、○○院長の回答書のみに頼り、冒頭でノーコメントと記載されているにも拘わらず、つぶやきめいた根拠に乏しい回答書の文言が採用されたために、私の左後十字靱帯損傷は因果関係が否定されるという、重大な誤りを犯しています。

少なくとも、事故との因果関係を否定されるのであれば、それは、被害者にとっても重大かつ深刻な決定となります。 もっと、シッカリ審査をすべきであって、この点、私は、調査事務所に対して猛省を促すものです。
これらを根拠として、再異議の申立とします。
慎重な審査をお願いするものです。

 

以下余白



 

2回目の事故で後十字靭帯損傷と診断され、その部位の後遺障害を申請しているのですが、他院のヤブ医師が、症状照会に対してノーコメントと記載しているにもかかわらず、その医師の回答書で、Nliro調査事務所が事故との因果関係を否定するという暴挙にでました。
これに対するクレームです。

被害者は父親が外科医であり、2回目の事故受傷から父の紹介する膝関節の専門医の診察を受け、ほぼ完璧な立証が行われており、安心していたのですが、予想外の因果関係否定です。
ところが、この後、被害者は腰砕けとなり、解決を弁護士に委ねたようです。
ある日突然、弁護士からは、説明を求められたのですが、その間の経緯を知らない私は、これを拒否しました。
弁護士に依頼するにしても、その間の経緯は担当している私に説明すべきです。
この手の非常識には、対応しません。

 
 

■(10)6ヵ月を経過した後に、再度、異議申立を行い、等級を獲得したもの、click!

■(11)理学療法士の後遺障害被害者請求で添付した申述書、click!

■(12)膝関節の動揺性、click!

■(13)僧職の被害者に正座のできない後遺障害が残り、申述書を添付、現実の支障をクローズアップしたもの、click!

■(14) (13)と同じ被害者で、橈骨神経麻痺が無視されたこと、click!

■(15)専門医の診断書で反論したもの、click!

■(16)CPDにより正常産道が確保できないもの、click!

■(17)研修医+ヤブ、カルテの取りつけ、click!

■(18)高次脳機能障害、click!

■(19)右肩関節打撲、click!

■(20)耳鳴り・めまい・ふらつきと右肩の機能障害click!

■9最後に、異議申立からの撤退click!

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