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交通事故外傷と後遺障害


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(12)膝関節の動揺性、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(12)膝関節の動揺性、

 

 
平成○年○月○日
 
○○損害保険 御中
 

異議申立書

 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 

貴社より回答のあった自賠責保険の調査結果につき、下記のとおり異議の申立をいたします。

 
 

自賠責会社   ○○損害保険

証明書番号    
被害者名    ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日

添付資料  ○○病院 整形外科の後遺障害診断書および画像

 

本件事故による、私の支障について、

 

異議申立の主旨
左膝で10級11号、右膝で12級7号、併合9級が認定されています。
しかし、○○病院 整形外科の主治医、○○医師は、左膝について、先に提出した後遺障害診断書で、高度の動揺性を認め、歩行には杖および硬性装具の装着を必要とすると記載されています。 
動揺性のレベルは、ストレスXP撮影で立証がなされています。

歩行に常時、硬性装具を必要とするものは、膝関節の用廃として8級7号が認定されるとの理解をしており、私の後遺障害等級は併合9級ではなく、併合7級が相当と考える次第です。

新たな治療先の選定では、以前の勤務先の上司に相談、○○病院を紹介されました。
○○病院を受診、整形外科部長 ○○医師の診察を受けました。
ストレス撮影の結果は、別紙、後遺障害診断書の通りですが、左膝複合靱帯損傷の傷病名が診断され、後方動揺性は左右差で22mm、内反動揺性は左18°、大腿周径は右44.6、左44cmと筋萎縮も認められ、左膝については、常時、硬性装具が必要との所見です。
○○部長は、整形外科でもスポーツ外来を担当しておられ、膝、足、肩、肘の専門医です。

治療を担当した○○先生、検査と診察を行った専門医の○○先生が、常時、硬性装具が必要と診断しています。
これらを根拠として、左膝については8級7号の認定を求め、異議の申立とします。
ご面倒ですが、再審査を宜しくお願い申し上げます。

 

以下余白



 

膝関節の動揺性では、12級7号、10級11号までの等級認定は比較的スムースです。
ところが、毎々指摘していますが、8級7号となると、初めから否定している状況が、今も続いているのです。

本件でも、ストレスXP、大腿・下腿周径の筋萎縮検査で立証したのですが、やはり、10級11号の認定です。
あからさまに認定すべき等級を明示して異議申立としました。
当然、併合7級が認定されたのですが、一般の被害者であれば、ここまで精通していることはありません。

多くは、10級11号、併合9級で押し切られているに違いないと予想しているところです。
 
 

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■(14) (13)と同じ被害者で、橈骨神経麻痺が無視されたこと、click!

■(15)専門医の診断書で反論したもの、click!

■(16)CPDにより正常産道が確保できないもの、click!

■(17)研修医+ヤブ、カルテの取りつけ、click!

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