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交通事故外傷と後遺障害


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■8実際の成功例、異議申立の検証(1)申述書=最初の後遺障害申請で事故後の具体的な支障を説明したもの、click!

■(2)Nliro調査事務所の認定等級の誤りを正したもの、click!

■(3)カルテを取りつけて反論したもの、click!

■(4)専門医の診断書で反論したもの、click!

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■(13)僧職の被害者に正座のできない後遺障害が残り、申述書を添付、現実の支障をクローズアップしたもの、click!

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(19)右肩関節打撲、

後遺障害に関する異議申立

8実際の成功例、異議申立の検証

 

(19)右肩関節打撲、

 

 
平成○年○月○日
 
○○保険株式会社 御中
 

異議申立書

 
      申立人氏名  ○○ ○○
      住所  
      TEL  
 

貴社より回答のあった後遺障害の調査結果につき、下記のとおり異議の申立をいたします。

 
 

自賠責会社   ○○火災保険株式会社

証明書番号    
被害者名    ○○ ○○ 
事故発生月日 平成○年○月○日

添付資料    新たな治療先の診断書

 

異議申立の主旨
1まず、初めに、
私は、S60-3に○女学院高等学校を卒業、東京の○音楽専門学校に進学しました。
2年後に卒業、○に戻り、株式会社 ○舞台に就職、音響の仕事を始めました。
2年間の勤務でしたが、舞台監督の希望を捨てきれず、再び東京に移動、ショウヤ・プロジェクトに就職して舞台監督のアシスタントを4年間続けました。
その後は、複数の会社に勤務、13年間、舞台監督として活動していました。
東京最後の2年間は、○○でパソコンを使用して舞台監督の構成をする勉強をしていました。

○を拠点として主に海外で活動、評価の高い和太鼓のチーム○があるのですが、そちらの専属舞台監督に誘われ、2008年3月1日から就任することが決まりました。
その直前の事故受傷です。
舞台監督の仕事は、言ってみれば、裏方の総まとめです。
舞台の構成を考え、会館、ホールを手配、照明、音響、大道具さんとの打ち合わせを続けます。
コンサートとなれば、これらの器材の搬入とセット、中規模の会場では、セットの建て込みも手伝うことになります。 本番中は舞台の袖に立ち、指示を続けます。
コンサートが終われば、器材の搬出、セットの撤収を行います。
ともかく、毎日走り回っているのが仕事で、重い器材も平気で持ち運びしなければなりません。

専属の舞台監督は、私の夢でもあり、何とか3/1の復帰を目指したのですが、1年間に6回以上の海外公演を予定しており、まともに歩けない現状では、こなすことが出来ません。
泣く泣く、新しい仕事を断念して、今日に至ります。

2本件事故による障害について、
本件は、右肩関節で12級13号、左脛骨高原骨折で12級7号、併合11級が認定されています。
先の後遺障害診断書でも、右肩関節の可動域は2分の1以下に制限されていたのですが、提出した画像からは高度な可動域制限を生じるとは捉えがたいとの判断がなされています。
高度な可動域制限は生じないと判断されても、現実に、私の右肩は、事故直後から2分の1以下の制限を受けており、現在も改善することなく続いています。
この点、12級13号の認定は、私にとって不本意なものでした。

私にとっては治すことが第一目標です。
舞台監督をはじめ、舞台にたずさわるものは、怪我、生傷が絶えません。
仕事仲間に連絡を入れ、治療先、優れた専門医を必死になって探しました。
結果、京都の仕事仲間から、高名な専門医の紹介を受けることになりました。

○○病院に出向き、スポーツ外来の専門医、○○医師を受診、右肩関節の可動域制限について、原因を調べる必要から関節造影検査が指示されました。
右肩関節の関節造影検査が行われ、結果、右肩関節拘縮の傷病名となりました。
詳細は、○○病院の診断書に記載されています。

原因が明らかとなりましたので、画像と診断書を提出、異議の申立を行います。
再審査の件、宜しくお願い申し上げます。

 

以下余白



 

本件では、初診の診断書で右肩関節打撲の傷病名があり、受傷時から一貫して右肩の疼痛と可動域制限を訴えていました、したがって、因果関係が問題になる局面はありませんが、打撲では12級13号でも高評価です。
やはり、器質的損傷を立証しない限り、10級10号の認定はありません。
医大系の整形外科 スポーツ外来の専門医を紹介、右肩関節造影検査で右肩腱板損傷、変形性右肩関節症が立証できたところから10級10号が認定され、併合9級となりました。

 

■(20)耳鳴り・めまい・ふらつきと右肩の機能障害click!

■9最後に、異議申立からの撤退click!

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