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交通事故外傷と後遺障害


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■3自賠法13条 保険金click!

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■10自賠責保険の理屈、自動車損害賠償保障法の目的と運用=被害者救済click!

11請求の形態

自賠責保険支払基準

 

11請求の形態
 

自賠責保険請求の形態

)楡禅

法15条請求=加害者請求、
法16条請求=被害者請求、

仮渡金の請求

法17条請求、被害者の当座の出費に充てる便宜的な救済制度、
死亡290万円
傷害40、20、5万円 傷害の程度に応じて選択、

O災等からの求償請求

労災保険、健康保険等社会保険は、労災保険法12条の4、健康保険法67条、国民健康保険法64条により、給付の限度において求償=代位請求が出来る、

 

(1)法15条請求=加害者請求

常識的な理解は、任意一括です。

 
 

「大変なご迷惑をお掛けしています。 治療先には、治療費を弊社に請求するようにと連絡をしておきました。 
今後の窓口は損保ヤパンの渋利が担当しますので宜しくお願いします?」 
事故直後に保険屋さんから、このような連絡が入ります。
その後、保険屋さんは治療費、休業損害等の立替払いを続けます。
ー傷から1年が経過したとき、
⇔て替えた金額が自賠責保険の限度額を超過したとき、
H鏗下埓禅瓩行われたとき、
ぜ談が成立したとき、
以上の4つに該当したとき、保険屋さんは法15条請求を行い、自賠責保険金を回収します。

 

コラム 自賠法

法3条、法2条3運行供用者と保有者
自賠法3条で賠償責任を負う者は、自己のために自動車を運行の用に供する者で、運行供用者と呼ばれます。 運行供用者は、自動車の使用について正当な権利を有する保有者、保有者でない運行供用者に分かれます。

法2条3の保有者とは、自動車の所有者、自動車を使用する権利を有する者で、自己のために自動車を運行の用に供する者と難解な説明がなされています。
いわゆる所有者と、レンタカーやリース契約で自動車を借りている人・タクシー会社の事業者・自動車のディーラー等のことが説明されているのです。

 
 

使用する権利とは正当な使用権に基づくもので、泥棒運転は運行供用者であっても、保有者にはなりません。 
自己のために? 他人のために運転に従事する運転者は、自己のために運転しているのではなく、保有者ではありません。 
当たり前のことです。

 

(2)法16条請求=被害者請求

被害者は、加害者の契約する自賠責保険会社に対して、自賠責保険金額の範囲内で、直接に損害賠償額の支払いの請求ができます。
交通事故110番は、2000年5月から法16条請求を戦略的に活用しています。
なぜ、とても保険屋さんに一切をお任せすることができないからです。
ここでは、被害者請求が自動車損害賠償保障法16条で規定されていること、つまり被害者請求は被害者の法律上の権利行使であることをシッカリ覚えてください。

 

コラム 自賠法

法2条4運転者とは、他人のために自動車の運転または運転の補助に従事する者のことであり、運転の補助とは助手や
車掌の仕事であって、運転補助者と言われています。

 

(3)仮渡金の請求

仮渡金制度は損害賠償責任や損害賠償額が未確定の段階であっても、治療費や葬儀費等の被害者の当座の出費に充てる
ための便宜的な救済制度で、自賠責保険会社で処理、Nliro調査事務所は損害調査を行いません。 
仮渡金は損害賠償額の請求の段階で精算されています。
余談ですが、仮渡金ではかなりのロスが生じています。
仮渡金を請求した後、治療を中断し行方不明?普通の常識では考えられない被害者が結構いるのです。 
以下の詳細な制約は、それを理由としています。

 

被害者請求 仮渡金のまとめ、

症状

仮渡金の額

死亡した者、

290万円

次の傷害を受けた者
\埣譴旅折で脊髄を損傷したと認められる症状を有するもの、
⊂縅咾泙燭倭囲咾旅折で合併症を有するもの、
B臑椶泙燭浪実椶旅折、
て眤,稜卜で腹膜炎を併発したもの、
14日以上、入院することを要する傷害で、医師の治療を要する期間が30日以上のもの、

40万円

次の傷害を受けた者、
\埣譴旅折、
⊂縅咾泙燭倭囲咾旅折、
F眤,稜卜、
ど賊,貌院することを要する傷害で、医師の治療を要する期間が30日以上のもの、
14日以上、入院することを要する傷害、

20万円

11日以上医師の治療を要する傷害を受けた者、

5万円

 

(4)逸失利益と年金

年金や恩給の内、原則として受給者本人による拠出制のあるもの、現に受給していた者は、年金が逸失利益の対象となります。

 

逸失利益の対象となる公的年金

国民年金

老齢基礎年金、付加年金、障害基礎年金

厚生年金

老齢厚生年金、60才代前半の老齢厚生年金、障害厚生年金

共済年金

退職共済年金、障害共済年金

労災保険

障害補償年金、

その他

障害補償年金、

 

逸失利益の対象とならない公的年金

国民年金

遺族基礎年金、老齢福祉年金、障害基礎年金、遺族基礎年金、寡婦年金

厚生年金

加給年金、遺族厚生年金

共済年金

遺族共済年金

労災保険

遺族補償年金

 

逸失利益の対象となる恩給

普通恩給、公務傷病恩給、特例傷病恩給

 

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