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交通事故外傷と後遺障害


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3被害者請求のメリット

被害者請求
 

3被害者請求のメリット

 

(1)認定に至る時間が早い?
被害者請求のメリット=加害者請求のデメリットとなります。
保険屋さんの査定担当者は、多ければ200件近くの被害者ファイルを管理しています。
ある被害者から、後遺障害診断書が郵送されてきたのですが、後遺障害の事前認定をNliro調査事務所に申請するには、当然のことですが、申請書を作成、受傷時と症状固定時の画像、すべての治療先の診断書と診療報酬明細書をシッカリ揃えなければなりません。

 
 

被害者が複数の治療先で診察を受けている場合は、アッチコッチと飛び回らなければなりません。
これが普通にできる優れた査定担当者は、相次ぐリストラで非常に少なくなりました。
リストラでは、マスコミで騒がれる悲惨さはなく、優れた、やめて欲しくない社員から姿を消していくのです。

私が保険調査員時代、被害者から預かった後遺障害診断書を紛失した、おバカ査定が2人もいました。 
まさか、紛失しましたなんて、死んでも言えませんから、Nliro調査事務所で認定中と言い訳を繰り返したのですが、
1年を経過して、誰も信じられなくなった被害者は、爺さん会に電話を入れました。 
「申請がなされていないものに、等級の決定をすることはありませんよ?」 
電話に出た爺さんの実にハッキリとした回答です。

そんなやこんなで、事前認定は、いつでも遅れ気味です。
関西では「他人の痛いは、3年我慢できる?」と言い、紳士的な対応でも、腹の中は他人事なのです。
「お気の毒な被害者のために、手続きを急がなければ?」考えられません。

(2)露骨な嫌がらせを受けない?
どちらの保険屋さんも、顧問医という名の御用医師を抱えています。
主治医の作成した後遺障害診断書に、顧問医の意見書を添付し、等級を薄めに掛かるなんてことも、被害者に分からない
ところでは、公然と行われているのです。

 
 

「大変お気の毒な被害者ですから、上位等級を認めてあげてください?」 
分かり切ったことですが、こんな意見書が添付されることは金輪際、あり得ません。
地雷を踏まないで、後遺障害の認定を受けるのであれば、被害者請求しかないのです。

(3)自賠責保険の認定額は、保険屋さんに握られたまま?

保険屋さんに後遺障害診断書を渡して事前認定をお願いすると、認定された時点で、保険屋さんから口頭で等級が説明され、
その直後、示談交渉が開始され、合意に達して初めて損害賠償金が振り込まれます。
 
 

被害者請求では、認定と同時に、自賠責保険金が指定口座に振り込まれます。

(4)自賠責保険の約束事?
被害者請求がなされた時は、自賠責保険は、自賠法16条の4で、
\禅畛の書面の交付
∋拱Щの書面の交付
支払わない場合の書面の交付
これらが義務付けられています。
通常は、申請後1週間で,実行され、40日後に↓が実行され、△両豺腓蓮被害者の指定口座に自賠責保険の認定額が
振り込まれます。

自賠法16条の7を発動、国土交通大臣に対する申し出制度を利用することもできます。
被害者は保険会社による保険金等の支払いまたは支払いに係わる手続きに関し、次のいずれかに該当する事実があるときは、国土交通大臣に対し、その事実を申し出ることができる。
(欷蔚眦の支払いが支払基準に従っていないとき、
16条の4第1項〜第3項までの規定による書面の交付を行っていないとき、
16条の5、第1項の規定による説明、16条の5第2項の規定による書面の交付または16条4の規定による通知を
行っていないとき。

なお、事前認定では、上記の縛りは一切なく、正にやりたい放題なのです。

例えば、7級が認定された被害者では、自賠責保険の認定額は1051万円です。
地裁基準で協議すれば、37歳男性なら、後遺障害部分で6442万円の損害が認定される可能性があります。 
保険屋さん提示の後遺障害慰謝料は500万円ですが、地裁では、1000万円と評価されます。
事前認定で、後遺障害が認定されると保険屋さんは積算明細書と示談書を持参、示談交渉が始まるのですが、多くの被害者は、足や手の切断が後遺障害と考えていますから、後遺障害部分で6442万円も評価されることを知りません。

 
 

ここまでの全てが保険屋さん任せで、自賠がどうで、任意がなに、全く理解ができていません。 

 
 

「お気の毒なことで、大きな後遺障害を残しました。 この部分の評価として1051万円をお支払いします?」
こんな説明がなされれば、大喜びで捺印する被害者が大多数です。
自賠責保険の認定額が握られたままとは、このことを意味しているのです。

後遺障害について、被害者請求を実施していれば、自賠から1051万円が先行入金されます。
協議を紛センもしくは訴訟を提起して行えば、地方裁判所基準で積算がなされます。
実際に保険屋さんが負担する金額が丸見えとなるのです。

保険屋さんを裸の王様にするのが被害者請求なのです。

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