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自賠よりも高い算定?自賠非該当でも認定? 自賠よりも上位等級?自賠よりも高い喪失率?
差額説と労働能力喪失説、将来の介護料、


 ●自賠責保険の認定より高い算定のなされた例?

俄然、学習意欲のわいてくるタイトルですが、
@自賠責保険では「非該当」であったのに等級が認定され、逸失利益が認められたもの、
A自賠責保険の認定等級よりも上位等級が認定された例、
B後遺障害等級との関係で通常より高い喪失率が認められたもの、が多数存在します。

この部分の説明に入る前に「心構え」について付け加えておきます。
私は裁判所は「真実を追求する場所?」とは考えていません。
「提出した証拠によって合理的な判断を下す場所」と考えています。

証拠を提出し真摯な立証活動を行わない限り、勝利は手に入りません。

では、先の立証はいずれも医療に関わる領域となります。
弁護士も判事も一般的には医療知識に長けてはいません。
一方、保険屋さん側の弁護士は、それなりの反証が保険屋さんから用意されます。
緻密な立証と合理的な説明がなされない限り、判事も大胆な等級の認定を躊躇います。

Nliro調査事務所は、裁判が開始されると、「訴訟における事実認定に先んじて自賠責保険において、この点の判断を行うことは差し控えるべきであると考えられます。 以上のことから、自賠責保険としては現時点における後遺障害の認定は困難であり、認定を保留します!」 そのように通知し、認定実務を放棄しています。

ある弁護士は、裁判所に対して、「これは調査事務所が認定実務を放棄する理由に該当しないとして、裁判所も独自にこれを判断するが、Nliro調査事務所の判断も参考にしたいので等級の認定作業を継続するように!」 そのような申し入れを行い、裁判所からNliro調査事務所に対して指導の勧告を出して貰っています。

京都、大阪、静岡でもこれを試みましたが、
裁判所が動かず、結果、全く相手にされておりません。
つまり、この場合は弁護士の力量が勝負所となるのです。
交通事故と医療に明るい弁護士でなければ、勝負にならないと考えて下さい。
更に、この弁護士が少数ですから、タチが悪いのです。

被害者は後遺障害診断を受けます。
後遺障害診断書に記載されている中身を十分に吟味します。
後遺障害等級の概要が理解出来るまでに学習し、認定申請を行います。
認定等級に不服がある場合には、異議の申立を行います。


つまり、後遺障害等級はNliro調査事務所で認定を受けることが何よりの前提なのです。
安易に裁判に頼っては、負け戦の結果を迎えるのです。
この点、ご注意下さい。


 ●自賠責保険では「非該当」であったが、裁判では認められた例?

 ●非該当が7級? 輸血によるC型肝炎が12級?

 ●自賠責保険の認定等級よりも上位等級が認定された例?

 ●後遺障害等級との関係で高い喪失率が認められた例?

 ●減収がなくても逸失利益を認めている例?

 ●将来の介護料?

 ■後遺障害部分の損害5click!

部位別 神経系統の機能と精神の障害、部位別 女子・男子の醜状痕、部位別 味覚・嗅覚の脱失、部位別 脾臓の摘出、部位別 植物状態(遷延意識障害)後遺障害認定後に死亡、高次脳機能障害、




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