自動車保険契約を締結すると1週間以内に保険証券が郵送されて来ます。 この中に薄手の紙に小さな文字と分りにくい表現でビッシリと書き綴られた
「保険の栞」が入っていますが、これが「保険の約款」です。
これを正確に理解しておくと、保険金の請求で裏切られることはありません。
イラストを多用し「出来る限り分りやすく!」をテーマに作成致しました。
搭乗者傷害、人身傷害、無保険車傷害、自損事故は特に理解を深めて頂きたいと考えています。
※お手元の保険証券をご確認下さい。
自動車保険にはSAPとPAPとBAPの3種類で構成されています。 基本となる契約は対人・対物・自損事故・搭乗者傷害・無保険車傷害で構成されており、
この基本契約に車両保険をセットしたものがSAP(スペシャル・オートモービル・ポリシー)と説明します。
対人・対物とも示談代行サービスが付いており、フルパッケージの対応です。
基本契約のみのセットをPAP(パッケージ・オートモービル・ポリシー)と説明し、
示談代行サービスは対人のみとなります。
BAP(ベーシック・オートモービル・ポリシー)は
組み合わせ自由の保険ですが、
示談代行サービスはありません。
難しく考えることはありません。タクシー会社や運送会社のトラックが加入しているのが
BAPなんだと思って頂ければ十分です。
その後、人身傷害保険が発売されるに当り、先の区分もやや複雑になって来ました。
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