交通事故110番  
まず初めに! コンテンツ 掲示板 相談メール 会員サイト サイトマップ
TOPページへ
交通事故外傷と後遺障害 高次脳機能障害 頚・腰部捻挫 判例の解説 健康保険&労災保険 保険の約款 支払基準 別表 物損 扮セン他
top > コンテンツ > 保険の約款 > 第1章 一般条項
交通事故外傷と後遺障害


■第1条保険責任の始期と終期?click!

■第2条保険責任の及ぶ地域?click!

■第3条あらかじめお知らせいただくこと告知義務?click!

■第4条ご契約後にお知らせいただくこと通知義務?click!

■第5条被保険自動車の譲渡?click!

■第6被保険自動車の入れ替え?click!

■第7条入替自動車の自動担保?click!

■第8条被保険自動車の管理義務?click!

■第9条被保険自動車に関する調査?click!

■第10条保険契約の無効?click!

■第11条保険契約の解除?click!

■第12条保険料の返還または追加保険料の請求?click!

■第13条無効、失効による保険料の返還?click!

■第14条解除による保険料の返還?click!

第15条事故発生時の義務?

第 15 条 事故発生時の義務?

 

( 1 )損害を防止し軽減する義務?
保険契約の有無に拘わらず、急制動、ハンドルによる回避は、常識的な損害防止行動です。

これらの努力をなしていれば、結果として損害の防止や軽減につながらなくても
義務は履行されたと説明が可能です。

( 2 )事故発生の通知義務?

保険会社は事故の発生について、重大な利害関係を有しており、事故発生の通知を義務付けています。 
この場合、損害の有無に拘わらず発生した事故は全て保険会社に通知しなければなりません。

( 3 )盗難の届出義務?

盗難の場合には、盗難の事実の確認と盗難車の発見のための 捜査が必要なところから、
保険契約者側に対して遅滞なく警察署に届け出ることを義務付けています。

( 4 )本修理について承認を求める義務?

自動車の修理に当たっては、修理着工前に保険会社の承認を得ることを義務付けています。

( 5 )求償権を保全行使する義務?

相手方、または共同不法行為で連帯債務者に対して損害賠償請求が出来る場合、
その請求権の保全と行使に必要な手続きを契約者側に義務付けています。

保険会社が先行払いの後、代位請求で取りっぱぐれることのないように押さえているのです。

( 6 )賠償責任を負担することの承認を求める義務?

事故の当事者間の話し合いで損害賠償が決められると、
保険会社に不利益が発生することがあり、これを防止する観点から事前承認を義務付けています。 
事故直後の応急手当、護送、その他の緊急措置については、
人道上の配慮から事前承認は不要です。

( 7 )訴訟の通知義務?

保険契約者側が訴訟を提起するとき、または提起されたときは、
遅滞なく通知することを義務付けています。 
保険会社は訴訟の当事者ではありませんが、勝訴の可能性、
その時々に応じた攻撃や防御に関して利害関係を有しており、
蚊帳の外においては許しませんよ!そのように説明しているのです。

後に詳細を説明していますが、自動車保険には、無保険車傷害保険が自動担保されています。

交通事故受傷で、加害者が任意保険に加入していないとき、
被害者に後遺障害が認められれば、被害者の加入している自動車保険の
無保険車傷害保険の発動が可能です。

対人保険が、自分の損害賠償に適用出来る?
保険金は 2 億円もしくは無制限の優れものです。

このケースで、交通事故 110 番は、実にユニークな解決の仕方を提案しています。
治療は、健康保険もしくは労災保険の適用とし、
休業損害等の損害は、人身傷害保険に請求をして回収します。
受傷から 6 ヶ月を経過すれば、症状固定として後遺障害診断を受け、
被害者請求を行って自賠責分をサッサと回収します。

その直後、任意保険に加入していない相手方に対して損害賠償請求訴訟を立ち上げます。
確定判決額を保険屋さんに提示して、地裁基準で損害賠償を実現するのです。

保険屋さんが判決額の支払を拒んだ場合は、
同一地裁に保険金請求訴訟を立ち上げるのです。

同一地裁で他の判事が下した判決が否定される?常識ではあり得ないことです。
勝利の方程式です。 
この場合も保険屋さんに訴訟提起を通知しておく必要があります。

保険屋さんの担当者には、
「加害者が許せない、何が何でも裁判で決着をつける!」
そのように説明しておけばいいのです。 

そして肝心なことは、確定判決で無保険車傷害保険に請求する?
これを間違っても説明しないことなのです。

(8 )書類の提出義務?

保険会社が保険金を支払うには、支払責任の有無、
傷害や障害の程度を調査確認する必要があり、これには、
保険契約者側の協力が不可欠です。 

従って、書類の提出が義務付けられています。

■第16条事故発生時の義務違反?click!

■第17条対人事故通知の特則?click!

■第18条保険会社の指定する医師による診断?click!

■第19条重複契約の取扱?click!

■第20条評価人及び裁定人?click!

■第21条保険金の請求?click!

■第22条保険金の支払い?click!

■第23条損害賠償額の請求および支払?click!

■第24条代位?click!

■第25条時効?click!

■第26条損害賠償請求権の行使期限?click!

■第27条保険契約者が死亡した場合の取扱い?click!

■第28条準拠法?click!

■第29条後遺障害等級表?click!

前のページに戻る このページの最初に戻る

TOPページへ 交通事故相談サイト