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交通事故外傷と後遺障害


■第1条保険責任の始期と終期?click!

■第2条保険責任の及ぶ地域?click!

■第3条あらかじめお知らせいただくこと告知義務?click!

■第4条ご契約後にお知らせいただくこと通知義務?click!

■第5条被保険自動車の譲渡?click!

■第6被保険自動車の入れ替え?click!

■第7条入替自動車の自動担保?click!

■第8条被保険自動車の管理義務?click!

■第9条被保険自動車に関する調査?click!

■第10条保険契約の無効?click!

■第11条保険契約の解除?click!

■第12条保険料の返還または追加保険料の請求?click!

■第13条無効、失効による保険料の返還?click!

■第14条解除による保険料の返還?click!

■第15条事故発生時の義務?click!

■第16条事故発生時の義務違反?click!

■第17条対人事故通知の特則?click!

■第18条保険会社の指定する医師による診断?click!

■第19条重複契約の取扱?click!

■第20条評価人及び裁定人?click!

■第21条保険金の請求?click!

■第22条保険金の支払い?click!

■第23条損害賠償額の請求および支払?click!

第24条代位?

第 24 条 代位?

 

( 1 )商法 662 条 保険者代位?
第三者の加害行為による交通事故受傷で対人保険が適用される場合、
被害者は保険会社に対する保険金請求権と加害者に対する
損害賠償請求権の 2 つの権利を持っています。

しかし両方に請求がなされれば、 2 重利得となり、
当事者間の公平性が保たれません。

そこで商法 662 条では、被害者が保険金の支払いを受けた場合、
加害者に対する損害賠償請求権を保険会社に移転させることにより
2 重利得を認めないように規定しています。

保険調査員時代、「俺は保険屋と事故してへんから、保険屋とは話さん!
損害は加害者に請求するよってに保険屋は加害者と話しせえや!」
もっともらしい理屈で、ゴリガンを通す被害者がソコソコいました。 
この論理は保険屋さんには一切通じません。

直ちにチョー生意気な弁護士対応となり、一切の内払いがストップ、
被害者の目論見は音を立てて崩れます。
掲示板でも、保険屋さんが認めない損害を加害者に請求してもいいか? 
の質問が沢山寄せられます。 

私は、民法 709 条で加害者が賠償すべき全ての損害について、
これを保険屋さんが代わって支払うと約束しているのですから、別途請求は認められません。 

それを行えば、弁護士が登場しますから、止めておきなさい!そのように説明しています。
それでも、このトラブルが後を絶ちません。
つまらない被害者感情を捨て去らない限り、解決は前進しないのです。

( 2 )求償権の行使?

被害者が加害者に対して有する権利が保険会社に代位取得される時期は、
保険会社が保険金を支払ったときとなります。


■第25条時効?click!

■第26条損害賠償請求権の行使期限?click!

■第27条保険契約者が死亡した場合の取扱い?click!

■第28条準拠法?click!

■第29条後遺障害等級表?click!

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