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交通事故外傷と後遺障害


自損事故危険担保特約

自損事故危険担保特約

 

自損事故保険は対人賠償保険に自動的に付帯されていますが、
人身傷害保険に加入されている場合は、
人身傷害保険が自損事故を吸収しています。 
現に私の契約している日本興亜損保のクルマックスでは、
自損事故はファミリーバイク特約以外、全て人身傷害保険で支払われます。

エッセンスだけを説明しておきます。

自動車を運転中に誤って電柱に激突し、運転者が負傷した?
自動車を運転中に崖から転落して死亡した?

居眠り運転でセンターラインをオーバー、相手自動車と正面衝突し、運転者が重傷となった?
自動車の車外で誘導中の運転助手が誤って自動車に轢かれた?

上記は、自動車の運行に起因する急激、偶然の外来事故ですが、
自賠責保険の支払の対象にはなりません。 
自賠責保険や対人賠償保険が支払われない交通事故で被害者が死傷したときに限って、
自賠責保険を補完する目的で自損事故危険担保特約が適用されます。

支払保険金は、自賠責保険金の 50 %で設計、無いよりはマシ?実にショボイ保険です。

無免許・酒酔い・麻薬運転、闘争、自殺、犯罪行為、運転者の故意は、バッサリ免責です。
暴走族の箱乗り、地震、噴火、これを原因とする津波は先に引き続き、問答無用で免責です。
しかし、台風、洪水、高潮に限っては、自損事故と搭乗者傷害の請求は可能です。

医療保険金 限度額は 100 万円

病院に入院した日数

入院日数× 6000 円

病院に通院した日数

通院実日数× 4000 円


後遺障害等級別保険金支払額

1

1500

8

470

2

1295

9

365

3

1110

10

280

4

960

11

210

5

825

12

145

6

700

13

95

7

585

14

50

後遺障害が神経系統の障害+精神の障害、
もしくは胸腹部臓器の障害で常時介護の必要性な
1 級が認定された場合は、 2000 万円、
同一状況で随時介護が必要な
2 級が認定された場合は、 1500 万円の支払がなされます。

介護費用保険金

上記を除く 1 、 2 、 3 級で介護が必要と認められる場合

200 万円

事故発生日から 30 日以内に死亡されたときは介護費用保険金の支払いはありません。


死亡保険金

1500 万円


理想的な自動車保険契約、

くるまの総合保険 クルマックスの基本補償

保険の種類

保険金

補償の対象

‖仗庸綵保険
対物賠償保険

無制限
無制限
対物臨時費用 あり

相手方への賠償

人身傷害保険
た与判害諸費用保険
ヅ訃莠埆害保険

無制限
2000 万円、日数払い

ご自身、家族、同乗者の傷害

車両保険
Щ故諸費用保険

550 万円、免責 0 、全損費用
積載動産  30 万円、免責 0
代車料 定額 5000 円、免責 0
事故付随費用 あり

車の損傷や盗難

┗薪昭塲令限定

35 才未満不担保

 

弁護士費用等担保特約

保険金 300 万円
弁護士相談 5 万円

法律相談、着手金、報酬

私の加入する自動車保険の概要です。

この自動車保険には、
/与判害に関する交通事故危険担保特約
¬喫欷閏崕害担保特約
N彁代替自動車担保特約
上記の 3 つの保険が自動担保されています。
理想的かどうか? 
議論は分かれますがリスクをメインに、私の契約内容で説明します。

対人保険は無制限?
当然に無制限です。 やはり 5000 万円では不足する場合があります。 
それ以上であれば、無制限であっても、保険料に大差はありません。
対人保険は、無制限でなければなりません!

対物保険も無制限?
保険調査員時代の経験から無制限にしています。
中央卸売市場に向かう、冷凍マグロを満載した 11 トン車と衝突、
これが横転した事故を経験したことがありますが、損害は億の単位です。

 

キャベツでも、その日の朝のセリに間に合わない場合、
商品としての価値が大きく下落します。 
何故? 翌日には新しいキャベツが入荷してくるからです。 

市況が高騰しているときは、 1500 万円を超える損害となります。
しかも、冷凍車の対物を含まない損害です。

踏切事故など、自分で起こすことはあり得ないと考えていますが、
誰かが私の車に乗って? 全く 0 ではありません。 
従って、私は、無制限です。

物損高額事例

裁判所

損害額

被害物品

H5-6-24 東京高裁

1 億 9939 万円

車両 57 台と積荷

H8-7-17 東京地裁

1 億 3450 万円

パチンコ店

H10-10-28 千葉地裁

1 億 1197 万円

電車・踏切

H12-6-27 岡山地裁

6074 万円

積荷

H16-1-16 名古屋地裁

3391 万円

大型トラックと積荷

対物保険も、出来ることなら無制限です!

人身傷害保険・人身傷害諸費用保険 無制限?
一般的には、 3000 万円と 5000 万円が主流です。

私は 59 才ですから、自賠とあわせて 1 億 3000 万円以上の損害になるか? 
ショボイ任意保険支払基準ではあり得ないことですが、地裁基準で請求出来る? 

頑なに信じ切っていますから、無制限の加入です。 
人身傷害諸費用保険は、人身傷害保険に加入すれば自動的に連なってきます。
人身傷害保険は、最低でも 1 億円、 30 、 40 、 50 代は無制限です!

搭乗者傷害保険 「 1 日なんぼ?」 日数払いの 2000 万円?
これは昔から 2000 万円で、「 1 日なんぼ?」 日数払いです。

保険金が 2000 万円でも、入院は 1 万 5000 円、通院は 1 万円です。 
現在、 2000 万円は稟議対象であり、新規の加入は殆どが認められません。
搭乗者傷害保険は、 1000 万円、「 1 日なんぼ?」 日数払いでなければなりません!

車両保険?
車両価額 550 万円、免責 0 で全損費用特約に加入しています。
代車費用は、実損払いではなく、定額払いの日額 5000 円となっています。

運転者年令限定  35 才以上?
離婚後は 35 才以上限定を続けてきましたが、若妻と結婚するに至り、
26 才以上限定に切り替えました。 
現在では、若妻も 35 才となりましたので、 35 才以上に戻しました。

ご主人が 50 才、奥様が 45 才、長男が 20 才、長男の嫁が 18 才で
一つ屋根の下に同居している場合、自動車保険は、 35 才以上限定とし、
「子供運転危険追加担保特約」 この特約に加入します。
  長男と長男の嫁には、主契約の約款が準用されるのでお勧めです。

弁護士費用等担保特約?
弁護士費用等担保特約で支払われる費用は、
弁護士報酬、訴訟費用、仲裁・和解・調停に要した費用で、
1 回の自動車事故につき被保険者 1 名当たり、
保険証券記載の保険金額 300 万円を限度に支払われます。 
弁護士の法律相談の費用は、
1 回の自動車事故で被保険者 1 名について 5 万円です。 
示談代行保険となっていますから、これは絶対に必要とは考えていません。

但し、人身傷害保険支払基準では、自賠責保険が認める有給休暇の買い上げや、
代替労働等の支払についても約款に説明されていないことを盾に
支払を拒否する保険屋さんの横暴が目立っています。 

従来は、加害者の加入する保険屋さんと紛争が生じるケースが大半でしたが、
人身傷害保険の付帯率が 64.3 %に達しており、これからは、
自分が加入している保険屋さんと争う場面が一挙に増加してきます。 

私は、人身傷害保険の支払について、
保険屋さんの支払基準で精算するつもりを全く持っていません。

例えば、交通事故受傷で 3 : 7 、私の過失が 30 %であった場合、
加害者に対する訴訟提起で損害額を確定し、
減額された 30 %分について自分が加入している保険屋さんに請求します。

私の過失が 100 %の場合は、保険屋さんを相手取って保険金請求訴訟を展開、
判決で損害額を確定させて保険屋さんに支払わせます。

これからは、自分の加入している保険屋さんと争うことが主流となるのです。
このときに必要となる弁護費用を、自分の加入している保険屋さんに負担させる?
 

私の深慮遠謀はここにあるのです。

この考えに共鳴される皆様は、弁護士費用等担保特約に加入して下さい。

「保険屋さんと喧嘩する費用を、その保険屋さんに負担させる?」 
傑作なプランニングです。


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