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交通事故外傷と後遺障害


■人身傷害補償事項?click!

■第1条 保険金をお支払いする場合?click!

■第2条 被保険者=保険の補償を受けられる方?click!

■第3条 個別適用?click!

■第4条 保険金をお支払いしない場合click!

■第5条 保険金をお支払いしない場合 click!

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■第8条 お支払いする保険金の計算?click!

■第9条 すでに存在していた身体の障害または疾病の影響等?click!

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問題点?

問題点?

 

( 2 )囲い込みを許していいのか?

信号機の設置されていない交差点で、出合い頭衝突が発生し、
双方の運転者が負傷した場合、

従来は、過失の大きいと考えられる保険屋さんが被害者対応を開始しました。

しかし、加害、被害の両当事者が人身傷害保険に加入している場合は、
それぞれが加入の人身傷害保険に請求することが出来ます。

一方の被害者が、過失割合に納得が出来なくても、

「過失割合とはそういうもんですよ?実際の損害は人身傷害保険で当社がかぶるのですから、
何の損もありません。何とかホコを収めて頂けませんか?」

「まあ、損が出なけりゃ、グズグズ言うこともないか!」

こんな会話で決着がついてしまうのです。

この場合の解決は、全て保険屋さんのシナリオで進められます。

保険屋さんにとって都合のいい合理性が追求されるのです。

人身傷害補償保険の約款には
「必要かつ妥当な実費」、
「確定困難な場合は」、
「立証資料等」、
「社会通念上」、
「蓋然性等を勘案して」、
「の範囲内で」 等々の不思議? よう分からん? どうにでもとれる?
常識人でも理解出来ない文言が散りばめられています。

そして、その解釈・保険運用の判断は、損保各社でマチマチ?
その時、その時の保険屋さんにとって、都合のいい解釈が横行しているのです。

H17-8 から発売の東京海上日動火災保険の T/A トータルアシストでは、
100 %相手が悪い、もらい事故でも人身対応をスタートさせる内容となっています。

更に、人身傷害保険の付帯率は、自動車保険全体の 60 %を超えています。

人身傷害保険を中心に置いた自動車保険では、両当事者を、
保険屋さんが囲い込んで選択肢を狭める深慮遠謀が見え隠れしているのです。

保険屋さんが旦那で、契約者が妾?考えただけでも寒気がしてきます。
囲い込みを許す訳にはいきません。

交差点で信号待ち停止中の追突で、ご夫婦が外傷性頚部症候群と診断され、
通院している状況を想像して下さい。追突ですから、何の過失もありません。

典型的な、もらい事故です。
相手の保険屋さんの任意保険対応が開始されます。

同意書が送付され、「署名捺印して返送して欲しい?」
2 ヶ月も経過すれば、「そろそろ打ち切っていただけませんか?」
それでも治療を続けていれば、ある日突然、予告なく治療の打ち切りが宣言されます。
被害者は傍若無人な保険屋さんの振る舞いに激怒しますが、状況は変わりません。

従来、 0 : 100 の事故は加入保険会社の対応はなされなかったのですが、
現在では人身傷害保険に加入してさえいれば、保険屋さんも重い腰を上げます。 

それなら、自分の加入している保険屋さんに全て任すか?
合理的な発想です!
この説明を読んだ読者は、「もし事故に遭ったら、自分が加入している
保険屋さんに全て任せてしまおう?」 考える筈です。

相手の保険屋さんが突っ込み、加入している保険屋さんはボケを演じるのです。 

阿吽の呼吸で被害者を囲いこみ、紛センでの協議、訴訟提起、
こんな全てを押さえ込んでショボイ支払基準+払い渋り特約でシャンシャン解決です。

昔の株主総会、総会屋が議論を牛耳り、「議事進行!」これで決着の再現です。
私は、このように考え、もらい事故アシスト? 警鐘を鳴らしています。

しかし、大勢は、この方向に流れると大変危惧しています。
保険屋さんも、上手な仕掛けを考えたものです。
「身に降りかかった火の粉は、自分ではらう!」
「痒いところは自分で掻く!」
今更ながら、私の問題提起です!


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