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交通事故外傷と後遺障害


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第3節 搭乗者傷害条項

第 3 節 搭乗者傷害条項

 

掲示板やメールでは、現在も、保険屋さんに対するクレームの最大勢力を構成しています。

搭乗者傷害保険は、自動車保険にセットされているのですが、他の傷害保険に比べて、
保険料対比で補償に厚みがあることを特徴としていました。

被害者にとっては、願ったり叶ったりだったのですが、保険屋さんにとっては大問題です。
仝鯆婿故受傷で入通院した際に支払われる、 1 日なんぼ? 医療保険金?
等級別に支払われる後遺障害保険金?
1 、 2 、 3 級に支払われる重度後遺障害・介護費用保険金?
せ猖簡欷蔚發蛤太淵戰襯帆着特別保険金?
支払は 4 つのバージョンですが、クレームは,鉢△圧倒的です。

医療保険金は、「 1 日なんぼ?」日数払いについては強烈な払い渋り、
次回の契約更改では、コッソリ部位別症状払いに変更することで対抗しています。

部位別症状払いとは、「 1 日なんぼ?」から、「どこ怪我してなんぼ?」の変更です。

「どっちがショボイの?」言わずと知れた、「どこ怪我して、なんぼ?」部位別症状払いです。
保険屋さんはシタタカなのです。

日数払いでは、外傷性頚部症候群の契約者の全員が、苛められています。
受傷から 180 日が経過して診断書を取り付け、保険金の請求を行います。

「受傷から 3 週間の実通院日数を認めて、 15 日分をお支払います?」
「えぇ、何で?」
「当社の決まりです!」

約款には、 「事故受傷日から 180 日間を限度に、平常の生活又は業務に
従事することが出来る程度に治った日までの治療日数に対して支払う!」
そのように明記されており、これは嘘です。

「おいおい、約款のどこにそんなことが書いてあるの?」

以前は、この点を厳しく問い質すと、絶句して引き下がったものですが、
最近では女の子の再教育も行き届き、この程度ではビクッともしません。

満額をゲットするためには、保険金請求の時点で、治療の経過を詳しく文書で説明、
出来れば主治医の診断書にも支障期間の記載を受け、
完璧な形で請求をしなければなりません。

保険金 1000 万円で入院 1 日当り 15000 円、
通院 1 日当り 10000 円の支払いとなりますから、
これ位の努力を惜しんではいけません。

余談ですが、 H17-6 の交通事故相談で、後遺障害が認められているのに、
搭乗者傷害保険が一切支払われていない?不思議な事案に遭遇しました。

加害者は運転者であり、被害者は助手席に同乗していました。
加害者の実母が保険会社に勤務している?これを聞いた私は、ピンと電気が走りました。

既に示談が完了しており、時効消滅していますから、今更、何も請求出来ないのですが、
念のために本社のお客様係に、「搭乗者傷害保険はどうなっているの?」文書で質問したのです。

2 、 3 日して、「お支払いします!」狐につままれたような回答です。
話し合いの課程で、以前の担当者が解雇されたとの説明がなされました。

「査定担当者と保険会社に勤務する実母が共謀して、被害者の搭乗者傷害保険を掠め取った?」
私の大人の推理で、まず間違いがありません。 

本社のお客様係は、被害者からの問い合わせで、端末に証券番号を入力したのですが、
何と、搭乗者傷害保険は支払い済みとなっています。
ところが被害者は、「支払われてないが、どうなってます?」こんな質問をして来たのです。

示談を完了してから 3 年以上を経過して、とんだ悪事の露見です。
これが大手 3 社に入る保険屋さんですから?とんだコンプライアンスです。

保険調査員時代にも、勤務先が搭乗者傷害保険のネコババを企んだケースが、
ソコソコありました。
保険屋さんは、搭乗者傷害保険を被保険者に支払うと約束しているのです。

いつの場合でも、被保険者=保険契約者ではありません。
さもしい企みは、殆どが失敗に終わるのです。


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