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交通事故外傷と後遺障害


■人身傷害補償事項?click!

■第1条 保険金をお支払いする場合?click!

■第2条 被保険者=保険の補償を受けられる方?click!

■第3条 個別適用?click!

■第4条 保険金をお支払いしない場合click!

■第5条 保険金をお支払いしない場合 click!

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■第7条 損害の一部とみなす費用?click!

■第8条 お支払いする保険金の計算?click!

■第9条 すでに存在していた身体の障害または疾病の影響等?click!

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第3条 保険金をお支払いしない場合

第 3 条 保険金をお支払いしない場合 1 ?

 

第 3 条 保険金をお支払いしない場合 1 ?

( 1 )以下の 4 つに該当する損害については保険金の支払いはありません。

“鑛欷閏圓慮琉奸⊇殿腓焚畆困農犬犬紳山押

重大な過失とは、事故の直接の原因となる過失であって、
通常の不注意等では説明の出来ない行為とされ、
何故か、不作為も含まれています。 

これは、本人のみが免責で、巻き添えとなった他の被保険者は有責となります。

被保険者の無免許運転、麻薬、大麻、あへん、覚醒剤、シンナー等の影響により、
正常な運転が出来ない状態で運転していた状態、法令に定める酒気帯び運転、
呼気で 0.15 以上、もしくはこれに相当する状態で運転していて発生した損害、

1薪昭圓自動車の使用で、正当な権利を有する者の承諾を得ないで運転、
搭乗中に発生した損害、

無断運転者だけでなく、無断同乗者も免責となります。

け薪昭圓瞭争行為、自殺行為、犯罪行為によって発生した損害、
闘争行為とは、車内で運転者と同乗者の喧嘩や自動車同士のぶつかり合いが、これに該当します。

しかし、正当防衛に当る範囲内の行為であれば、それには含まれません。 
自殺行為は読んで字の如しで、自殺未遂も含まれます。

犯罪行為は、刑法上の故意犯を説明しており、過失犯や走路交通法違反は含まれません。

覚醒剤を運搬中、通常の運行状態で生じた事故は有責となりますが、
パトカーに追尾され、フルスピードで逃走、カーブを曲がりきれず事故を発生させた場合は、
当然ながら、免責となります。

( 2 )保険金を受け取る者の故意、極めて重大な過失で発生した損害は保険金の支払いがなされません。
保険金を受け取るべき者の意識的行為、不正行為では、保険金の支払いはありません。

( 3 )平常の生活や業務に支障のない微傷を原因とする創傷感染症、
丹毒、リンパ腺炎、敗血症、破傷風等による損害に対して、保険金を支払いません。
創傷伝染病に関する免責事項を定めています。

余談ですが、ご相談の被害者のケースです。

自分のワンボックスの軽四輪車を使用して、新聞配達のアルバイトをしていたのですが、
道路脇にこの軽四輪を駐車させ、 ワンボックスカーを降りて、
後部座席に片足を入れて新聞を整理していたところ、
無保険の相手車の追突を受け、後部のドアに足を挟まれ骨折の重傷事故です。

労災保険の適用を受け、治療を続けましたが、下肢の短縮、膝と足関節に機能障害を残し、
後遺障害の立証の真っ最中です。 

ところが、この被害者の搭乗者傷害保険は拒否されています。
例によって、損保ヤバンです。

搭乗中とは、乗車のため手足や腰をドア、床、ステップ、座席にかけたときから、
降車のために車外に両足をつけるときまでを説明されていますから、
この観点で理解するのであれば、搭乗者傷害保険の支払は認められるのが相当と考えています。
今すぐにクレーム?急いではいませんが、判例を検討中です。


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