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top > まず初めに! > 保険屋さんは嘘をつかない?
THE 実利



 ■ 1. 保険屋さんのコンセプト、

 ■ 2. 無保険車傷害の嘘?

 ■ 3. 搭乗者傷害保険の嘘?

 ■ 4. 人身傷害保険の嘘、後遺障害の自社認定?

 ■ 5. 人身傷害保険の嘘、対人なのに人身傷害?

 ■ 6. 人身傷害保険の嘘、保険屋さんの規定?

 ■ 7. 人身傷害保険の嘘、人身傷害は傷害保険か?

 ■ 8. 人身傷害保険の嘘、囲い込み?

 ■ 9. 好意同乗の嘘?

 ■ 10. 税金控除の嘘?

 ■ 11. 慰謝料減額の嘘?

 ■ 12. 相当因果関係の嘘?

 ■ 13. 都道府県全年令平均給与額の嘘?

 ■ 14 後遺障害の嘘?

 ■ 15. 後遺障害事前認定の嘘?

 ■ 16 後遺障害認定通知書の嘘?

 ■ 17. 後遺障害等級の精度?

 ■ 18. 保険屋さんから派遣された弁護士の嘘?

 ■ 19. 保険屋さんの嘘を分析する?
 
 ●保険屋さん各社が、ある意図を持って嘘を突き通しているもの?


これは無保険車傷害保険の適用が代表的で、何としてでも適用させないの決意の表れです。

「担当者レベルでは、適用出来ませんの一辺倒、イヨイヨ適用せざる状況に追い込まれたときは、
上席者が登場し、担当者の不理解を謝罪して決着を図る?」

損保ジャパンは、収拾のマニュアルまで作成し運用しています。
ここまで来ると、確信犯です。

 ●勉強不足を原因としているもの?


例えば頚部捻挫は、俗にムチウチと呼ばれる軽度なものから、バレ・リュー症候群+神経根症状、非骨傷性脊髄損傷に至るまで、最低でも 5 つに分類が可能です。

従って、被害者から具体的な症状を確認し、ケースによっては主治医に面談、医療調査を実施して被害者の実情に合わせた対応が必要です。

ところが頚部捻挫の傷病名は全てムチウチで、 3 ヶ月で治る? 判をついたような理解が横行しています。 これは明かな勉強不足です。

後遺障害についても、実は、それ程詳しい知識を持ち合わせていません。
全体として、パワー不足の印象です。

 
 ●査定の本分を忘れてしまっているもの?


裁判では、被害者の支障が議論され、それに基づいた損害賠償が請求され、認められています。
職種が査定である以上、やはり被害者の実情を承知しておく必要があります。

「任意保険支払基準は、損害賠償金の算出に当たって、
加害者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を
算出するための目安として設けられたものであり、
被害者の個別・具体的事情を充分考慮の上、使用するものとする。」

これは富士火災海上保険の自動車対人賠償保険支払基準の巻頭に記載された文書です。

富士火災海上保険は、被害者等に損害賠償額の説明を行う際には、
この支払基準を開示してよいものとする! 
ここまで踏み込んでいるのですが、肝心の査定担当者にはどうも伝わっていない様子で、
現場ではトラブルが絶えません。

私は、過去に保険調査員として多くの示談交渉を行ってきました。
これは、保険屋さんから報酬を得て示談行為を行っているのですから、
厳密には弁護士法第 72 条違反です。 

表向きは、保険調査員に示談はさせないことになっていますが、
今でも、多くの保険調査員が示談を担当しています。

保険屋さんの営業時間外に示談の要請がなされた?
査定担当者の損害積算明細書を持参し、補足的な説明を行ったもの?

クレームに備えて予防線を張っていますが、実情は示談そのものです。

これが悪いと説明しているのではありません。
確かに、土日の午後に示談の話し合いを行いたい?このような要望もなされます。

私の場合は、被害者同席による医療調査等で被害者と一定の
人間関係を形成していましたから、「何故、保険調査員が示談に来たの?」 
このようなクレームは少ない方でした。

示談とは、被害者の個別・具体的な事情をどのように損害積算に反映させるか? 
これがポイントになります。
であれば、事前に面談してこれらの背景をシッカリと理解しておく必要があります。
これがなされているのであれば、払い渋りと揶揄されたり指弾されることもありません。

この基本を怠って、自らの積算を押しつけることは強要であって示談とは説明しないのです。
保険調査員であっても、これを守っていれば、基本的にクレームは発生しません。

ニッセイ同和損害保険には、手紙で示談解決を行う査定のオーソリティがおりました。
出掛けないことを自慢にし、誇りにしている査定マンです。
既に定年退職していますが、この手のアホゥが、実は多いのです。

今後、被害者は、どうしてこの積算になるのか? 
根拠を明らかにして説明して欲しいと迫るのです。
誠意をかなぐり捨てて、根拠の大合唱をするのです。

残念ですが、このような形でしか、保険屋さんの嘘や横暴を押さえ込むことが出来ません。

 

 


 ■ 20. 被害者感情?

 ■ 21. 被害者は嘘をつかない?

 ■ 22. 被害者側の弁護士はどうか?

 ■ 23. お互い動いていれば、過失が認められる?

 ■ 24. 医師は信頼に足りるか?

 ■ 25.Nliro 調査事務所?

 ■ 26. では、被害者はどうすればいいの?

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