概要

深夜、繁華街の横断歩道を歩行中、信号無視のトラックにはねられたもの、

問題点

易怒性が激しく、病院でも怒鳴り散らす、泣きわめくなどがあり、治療や通院で困難があった。
また、大腿骨骨折部に異所性骨化が見られ、歩行困難な状況であった。

立証のポイント

高次脳の立証に長けた治療先を紹介するも、通院が困難なことから、連携弁護士に介護タクシーによる通院を要請、相手損保の了解を得る。
治療先に同行して専門医を受診、神経心理学的検査は、多くが実施困難であったが、検査不能で終わらせるのではなく、「~の時点から実施が不可能になった。」 詳細の説明をお願いした。
神経系統の医学的意見は、専門医と面談、家族の証言も交え意思疎通を十分に行い、来るべき訴訟に向けて十分な資料を準備した。
結果、2級1号が認定され、連携の弁護士にバトンタッチしたもの。