概要

自転車で横断歩道を渡っていたところにも自動車に跳ね飛ばされたもの、

問題点

クリニックからの紹介された被害者で、症状などについても整理されており、問題点はなかった。

立証のポイント

臭いが分からないとの訴えがなされたので、専門医を紹介、オルファクトメータ検査を受ける。
画像分析では、くも膜下出血、硬膜下血腫が確認できた。
画像所見では、念のため、MRI・T2スターの撮影を受け、びまん性軸索損傷の点状出血も立証する。
症状としては、
①会話で言葉がでにくいこと、
②話しかけても無視することが多いこと、
③ともかく疲れ易い、易疲労性、
④自発性低下、
⑤表情が乏しくなったこと、
などがあり、医師面談で注意機能により特化した神経心理学的検査をお願いした。
結果、高次脳では、7級4号が認定され、嗅覚脱失で12級相当が認定され、併合6級となり、連携の弁護士にバトンタッチしたもの。