お陰様で、全国11名の協力行政書士、3名の医療コーディネーターが被害者救済に乗り出しました。
後方には、7名の連携弁護士が控えており、赤本解決も順調に推移しています。
全国ネットを標榜するには、東北・広島・日本海側に空白地帯があり、連携弁護士の数も20名以上にしなければなりませんが、焦ることなく、ゆっくりと厳選して進めていきます。
私は、本年の8/12に65歳を迎え、若年者に支えられる、「年金爺さん」 となります。
別冊判例タイムズで言う高齢者になり、Nliro調査事務所を 「爺さん会」 とバカにできなくなりました。(笑)
私は、ネット発信の前半5年間、被害者には、「実利を得るには学習しなさい!」 と呼びかけてきました。
学習の材料として、交通事故外傷と後遺障害に係わる、あらゆる情報を発信し続け、注目を浴びました。
しかし、残念なことに、情報の提供だけでは、実利は積み上がりません。
後半の6年は、手取り足取りで教えるべくCGI会員を募集、一部では、直接的な対応も開始しました。
これにより、一定の効果は得られたのですが、相談被害者の20%に対応できたに過ぎません。
損害賠償の根幹を動かすレボリューションとなれば、やはり、全国ネットが必要です。
昨年の6月からネットワークの構築に取りかかりました。
11名の行政書士、3名の医療コーディネーター、7名の連携弁護士ですから、まだ、発展途上、この1、2年で完成させなければなりません。
7/1から、交通事故110番は、NPO jiko110.comとしてボランティア活動に専念します。
相談メール、交通事故相談、そして書籍の出版が活動の柱となります。
ボランティア活動ですから、出版を除いては、一切合財、無料の対応となります。
有料のCGI対応は停止、今後は、協力行政書士・弁護士との伝言板としての活用を考えています。
出版は、後遺障害診断書シリーズ、下肢と足指、ムチウチ、高次脳機能障害、神経系統の機能の障害の全6巻、
キットも大幅に整理して被害者請求キット、紛センキット、評価損・全損諸費用キットのみを出版します。
しかし、机にかじりついて、ジッとしているボランティア活動? これは私の性に合いません。
無料であっても、保険屋さんとの戦争ですから、積極的に打って出ます。
9月には、福岡・大阪・名古屋・東京で、規模の大きい 「交通事故・後遺障害フォーラム」 を開催、以降、福岡・札幌は年に3回程度、東京と大阪は、毎月の定期開催を予定しています。
交通事故で実利ある解決をするには、後遺障害の獲得を目指さなければなりません。
そして、後遺障害の獲得では、絶妙な技術、テクノロジーが必要となります。
30年間の保険調査員、11年間のネット活動を通じて手にした経験則ですから、誰にも負けることはありません。
精度の高いテクノロジーで最終章を完成させるのですが、果たして、僅かな年金と寄付金で維持できるのか? |