ここでは、遷延性意識障害者の民事裁判において、損保の反論と弁護士の立証にスポットライトをあてて、実際の裁判例から19の設問を学習します。
遷延性意識障害では、大多数が裁判による解決となります。
ここで理解すべきは、裁判における立証責任は、すべて被害者側にあるということです。
損保は言いたい放題ですが、被害者側は、そんな、バカな? で片付けることはできないのです。

どのように理不尽で、非人道的な損保の主張であっても、弁護士は、1つ1つ、詳細な立証を積み上げて反論しなければなりません。
遷延性意識障害者のご家族は、これらの弁護士の立証活動を正しく理解し、完全勝訴に向けて、あなたが依頼した弁護士に協力しなければなりません。
逆に、これらの立証方法を説明できない弁護士であれば、委任する値打ちがありません。