遷延性意識障害110番 目次

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1.遷延性意識障害とは?
※脳死と植物状態の比較

2.遷延性意識障害の被害者と家族が直面する現実

(1)日常の介護について?
1)食事の介護
①脱水症の防止?
②カロリー不足と栄養の偏りの防止?
2)痰の吸引と口腔の介護
3)排尿・排便の介護
4)褥瘡の介護
5)入浴の介護
6)NASVAの支援

(2)自宅介護を可能にする住宅のリフォームと介護設備?
1)スロープの設置とバリアフリー
2)遷延性意識障害者の部屋
①具体的な改造
②エアコン、加湿器、空気清浄機、24時間換気システム 3)電動介護ベッドとマットレス

(2)自宅介護の優位性について?
1)意識の戻る可能性?
2)感染症のリスク
3)住宅のリフォームと職業介護人の派遣

(3)裁判所が考える自宅介護?
※意識が戻る可能性について?
※閉じ込め症候群?

3.損害賠償請求訴訟確定までの工程表
※損益相殺とは?

※NPOジコイチの取り組み?
1)適切な治療先の紹介
2)工程表に基づくサポート

4.弁護士の立証?

設問1 被害者請求であっても、弁護士・医師の意見書を添付する?
※自賠責保険の加重障害による減額
設問2 刑事裁判で無罪なら、民事も総崩れなのか?
※裁判で、遷延性意識障害者の自宅介護が認定される3つの要件
設問3 自宅介護は不可能との損保主張には、どう対抗していくのか
※裁判所の自宅介護の見解
設問4 寝たきり被害者の余命は短いという医師の意見書にどう対抗するか?
※ちょくちょく登場する、ある医師の意見書
設問5 自宅介護、職業介護、住宅改造の一切を認めない?
※自宅介護を認めるスタンダード
設問6 主治医の了解を得て、訴訟前に、在宅介護をスタートさせる?
設問7 定期金賠償は、裁判では否定的?
※定期金賠償を否定した最高裁判例
設問8 非人道的な損保の主張は、弁護士として粉砕しなければならない?
設問9 自宅介護では、家族・主治医・弁護士の協力体制がポイントになる?
※自宅介護における3つのメリット
設問10 脊髄後索電気刺激療法=DCS装置植込術の費用が認められた?
※脊髄後索電気刺激療法=DCS装置植込術とは
※DCS装置植込術が認められた判決
※対人保険における被害者の直接請求権の行使
設問11 介護型病院のリスト?
※遷延性意識障害者に対して、長期間、手厚い介護のできる病院はない
設問12 またしても、介護型病院のリスト?
設問13 市町村から支給される福祉費用は、賠償金の一部となるのか?
設問14 介護保険および福祉手当の控除を適用し、将来介護料は減額されるべき?
※介護保険の適用は、65歳から?
設問15 最近の判例では、平均余命までの介護期間を認定することが一般化している?
設問16 子どもの事故受傷では、母親は、仕事を辞めて介護に専念すべきなのか?
※憲法第13条、14条、25条に明示されている女性の働く権利
設問17 工学鑑定よりも、医師の意見書が重視されている?
設問18 依頼した弁護士の主張の甘さと立証不足は、命取りとなる?
設問19 どうして、遷延意識障害者の余命が短いと言い切れるのか?
※余命よりも短く、症状固定から12年と認定した最高裁判例

5.遷延性意識障害Q&A
Q1.自損事故で遷延性意識障害となったとき、保険金は支払われる?
Q2.遷延性意識障害者が、訴訟中に感染症で死亡?
Q3.将来介護料には、一時金賠償と定期金賠償の2つがある?
Q4.遷延性意識障害者では、個室の使用ができる?
Q5.遷延性意識障害者のリハビリ治療?
Q6.裁判所が自宅介護を認めない?
Q7.脳死と植物状態の違いは?
Q8.裁判所が、家族介護で認める介護費用は?
Q9.遷延性意識障害で家族の慰謝料は認められる?
Q10.解決後に、奇跡的に意識を回復した?