交通事故後遺障害無料相談はNPO法人交通事故110番へ!

治療中の死亡110番

治療中に、被害者が死亡?

無料相談会では、「治療中に被害者が死亡した?」 こんな相談が持ち込まれることがあります。
遺族としては、今回の事故受傷を原因として亡くなったとの印象を抱いており、それを声高に主張して、保険屋さんと衝突を繰り返しています。
これは、「事故と関係なく死んでしまえば、なにもかも終わりにされる?」 このように考える遺族側のトラウマと、治療中に死亡しても、後遺障害として損害賠償がなされることがあることを伝えない、保険屋さんの無知? もしくは横暴を原因としています。

そこで、治療中の死亡を考えます。
後遺障害による損害の支払前における被害者死亡事案の取り扱いについて?

1)受傷と死亡の間に、相当因果関係が認められないとき?

右膝プラトー骨折で入院中に、心筋梗塞で亡くなった状態です。
死亡の事実を考慮することなく、通常の後遺障害事案として損害の積算が行われます。
逸失利益の計算では、症状固定日から就労可能年数までを積算し、中間利息を控除します。

被害者は死亡していますが、生活費の控除は行われません。
後遺障害慰謝料も、規定額が認定されています。
ただし、高次脳機能障害で1、2、3、5級が認定されても、将来の介護料は否定されています。

受傷から6カ月を経過、症状固定として後遺障害を申請し、等級が認定、通知されているときは、なんの問題もありませんが、そんなタイミングは、万に一つもありません。

ほとんどは、死亡されてから、診断書、診療報酬明細書、カルテ、画像を分析し、認定されたであろう後遺障害等級を検証しなければなりません。
受傷から1、2カ月で死亡されたときは、極めて難解な検証作業となります。

顔面に大きな醜状を残しており、申請すれば7級12号が確実であったのに、証拠を残すことなく火葬されたこともあり、早期の相談が必要です。

2)因果関係は認められないが、特段の事情が存在していたとき?

①事故発生の時点で、被害者の死亡原因となる具体的事由が存在していたこと?
例) 被害者が事故発生の時点で、現代の医学水準では治癒が不可能か、あるいは、著しく困難である重篤な疾病に罹患していたとき、または疾病が治療時期を逸した結果、末期癌など、手遅れの状態となったとき、

ほとんどは、通院による抗がん剤治療中における事故受傷です。
それ以外の疾患では、入院中が大半であり、交通事故受傷することが、あまり想定されないのです。

②当該交通事故発生の時点で、被害者の死亡が客観的に予測されていたこと?
例) 医師の診療録などに死期の告知を行った旨の記載が確認できたとき、
逸失利益は、被害者の月収×労働能力喪失率×症状固定日から死亡日までの月数となります。
このときは、将来の支払を含まないところから、中間利息の控除は行いません。
月数に端数が生じるときは切り上げされています。

被害者が死亡した時点で、子供または18歳未満の学生であったときは、逸失利益は0円となり、カウントされません。
後遺障害慰謝料は、規定額を認定します。

末期癌による死亡では、3例の経験則があります。
1例は、末期癌の最終局面で、治療先の救急車でホスピスに向かう途中の事故受傷でした。

他の2例では、癌の治療歴はなく、入院中の検査で、肺癌が発見され、手遅れで亡くなられました。
これは1)として損害の積算がなされたのですが、運のなさが感じられ、なんとも言えない気持ちを味わいました。
②の例は、未だ、経験していません。

3)受傷と死亡との間に因果関係が認められるとき?
これは、死亡事案として取り扱います。

4)受傷と死亡との間の因果関係の有無の判断が困難なとき?
50%減額後の死亡による損害額と、後遺障害による損害額を比較し、いずれか高い方を認定します。
後遺障害を基礎とする損害積算では、50%減額、生活費の控除はありません。

したがって、被害者が高齢者でない限り、後者の計算が上回るのですが、保険屋さんは、全例で50%減額による死亡積算を提示しており、2つの比較積算が、保険屋さんから提示されたことは、1例もなく、この辺りに、保険屋さんのセコイ体質を感じます。

ほとんどで、「事故と関係なく死んでしまえば、なにもかも終わりにされる?」のではありません。
遺族は、冷静に対処しなければなりません。
そして、この解決例を招致していない弁護士も、交通事故解決の専門家?を標榜しています。

迷わずに、NPO 交通事故110番に相談してください。

諦めずにご相談を!

無料相談にこだわる理由

それは、相談者の顔が見えるからです。

私たちは、医師ではありません。しかし、相談者様の歩き方、目の動きから高次脳機能障害を疑い、実際に等級認定に結びついたという相談も経験しています。

鎖骨骨折であれば、その場で骨のくっつき具合を確認するケースもあります。

このように、電話相談では分からないこと、気づかないことを相談会で検討し、後遺障害になり得る傷病を漏らさず確認していく、というのはとても大切なことなのです。

五つの独自性

①責任ある回答ができます。

無料相談会では責任ある回答を行います。交通事故外傷と後遺障害であれば、全ての領域で責任回答ができます。 ボランティアとは言え、高度な専門家であり、35系列300種類の外傷と後遺障害に精通しています。
骨モデルを使用して、症状固定時期に至るまで、丁寧に説明しています。

②画像の分析ができます。

無料相談会では画像分析を行います。画像分析をして、モニターで、具体的に解説しています。
XP、CT、MRIのCDを持参されれば、ONISのソフトを活用して、その場で分析をしています。

器質的損傷を確認すれば、矢印で示し、予想される等級に至るまで具体的に解説しています。 後遺障害は、画像所見が決め手なのです。

③過失割合の分析ができます。

無料相談会では過失割合の分析を行います。モニターに、グーグルマップを利用して事故現場を映し、事故発生状況を確認しています。 実況見分記録・交通事故現場見取図を検証し、間違いのない過失割合を導き出しています。

④弁護士もボランティア参加します。

弁護士もボランティア参加しますモニターに、グーグルマップを利用して事故現場を映し、事故発生状況を確認しています。
実況見分記録・交通事故現場見取図を検証し、間違いのない過失割合を導き出しています。

⑤治療先の紹介ができます

無料相談会では治療先の紹介ができます。無料相談会には、その地域で活躍しているチーム110のスタッフが参加しています。
ホスピタリティにあふれる開業医や、専門病院を紹介し、同行によるサポートをしています。
チーム110は、地域の治療先事情に精通しています。

⑥画像鑑定で異議申立ができます

無料相談会は異議申立にも対応します。東京・大阪・福岡で、放射線科の専門医との連携体制を確立しています。
CT、MRIの画像鑑定書を新たな医証として、異議申立をすることができます。

交通事故無料相談を活用しましょう。

Strike while the iron is hot.、鉄は熱いうちに打てと言います。

交通事故は、高次脳機能障害などの例外を除いて、最大6カ月の治療で解決を迎えます。
この6カ月間、正しい軌道で解決に邁進しなければなりません。

なすべきことを間違っていたとしても、3カ月であれば、正しい軌道に修正することができます。
しかし、4カ月を超えると、修正が不能となり、後遺障害が否定され、どのような手立てを講じても、救済することができない被害者となってしまうのです。

ご相談に対応した実績ある傷病名

私たちは、様々なお怪我や交通事故に起因する症状に対して相談を行ってきました。

高次脳機能障害・頭部外傷

頭部挫傷・頭蓋骨骨・びまん性軸索損傷・急性硬膜外血腫・急性硬膜下血腫・慢性硬膜下血腫・外傷性くも膜下出血・視神経損傷・動眼神経麻痺・聴神経損傷・嗅神経損傷・顔面神経麻痺・外傷性てんかん・脳脊髄液減少症・嚥下障害・そしゃく機能障害

むち打ちにかんするご相談

頚椎捻挫・外傷性頚部症候群・外傷性胸郭出口症候群・腰椎捻挫・外傷性腰部症候群・脊髄空洞症・目まい・耳鳴り

肩や鎖骨のお怪我

鎖骨骨折・肩腱板損傷・肩関節脱臼・肩甲骨骨折・肩鎖関節脱臼・外傷性肩関節炎・外傷性肩関節周囲炎・外傷性頚肩腕症候群

腕・手・足の骨折等や肘・膝のお怪我

上腕骨骨折・内顆骨折・外顆骨折・尺骨骨折・尺骨茎状突起骨折・橈骨遠位端骨折・月状骨周囲脱臼・TFCC損傷・末梢神経損傷・椀神経叢損傷

大腿骨骨折・膝蓋骨脱臼・膝蓋骨骨折・LCL損傷(外側側副靱帯損傷)・MCL損傷(内側側副靱帯損傷)・ACL損傷(前十字靱帯損傷)・PCL損傷(後十字靱帯損傷)・半月板損傷・腓骨骨折・腓骨高原骨折・腓骨神経麻痺・足関節果部骨折・Pilon骨折・距骨骨折・踵骨骨折・舟状骨骨折・中足骨骨折

頚椎・胸椎・腰椎と骨盤のお怪我

胸椎圧迫骨折・腰椎圧迫骨折・脊髄損傷・仙骨骨折・尾骨骨折・骨盤骨折・寛骨臼骨折・股関節脱臼・股関節骨折

お怪我の傷跡

醜状痕

よくあるご質問について

交通事故無料相談会についてよくお問い合わせ頂くご質問をQ&A型式で掲載しております。思い当たる質問をクリックして頂きますと答えをご覧頂けますのでご活用くださいませ。

全て無料相談ですか?
何度でも相談することが可能ですか?
昨日事故に遭ったばかりですが、相談可能ですか?
後遺障害診断を受けた後ですが、相談は可能ですか?
異議申立についても相談は可能ですか?